小室さんの集大成 小室哲哉の曲作りとは何か? TM Network「金曜日のライオン」から彼はずっともがき苦しみ渾身の1曲を作り続けているのではないだろうか? そんな事をひしひしと感じるアルバムである。 以前からそうだが時代時代で流行りの音質や機材で作られてはいるが、本アルバムも所謂、小室サウンドが鳴っている。 独特な雰囲気や空気感があり、ファンとしては大満足な1枚である。 例えると、 いつの時代のハリーウィンストンも出す独特のオーラ。 全てのフェラーリで実感する乗り味、フェラーリらしさ。 大きなベクトルが同じ事。ユニークであり続ける事=一流である事 だと思う。 悪く言えば、小室さんは新しい音楽を常に求め、作っている。しかし僕らは小室サウンドが好きだ。 そして小室さん自体がそれを超えられないのは当たり前。 だから僕らは満足し、小室さんは満足しきれない事が最近多いんだと思う 笑 とにかく、小室好きなら持っておいて損はない1枚。 さぁ!ジェネレックで爆音で聴こう!

何が良いのか、わかんねえ…。 …ここ最近(DEBF2くらい)の中では一番マシだとは思うが、ホントにこれで良いのか?と思うような仕上がりの曲が多い。恐らく私個人の好みが変わったのだろう…良さが全く解らないです。 ハッキリ言って、小室氏はズーっと勘違いしてると思っている。 流行りの音楽と自分の感性をミックスさせる才能に長けていたからこそ衝撃的な曲が作れたのに、何時からか(R&Bを始めた辺り?)から流行りの音楽を追いかける「だけ」の人になってしまっている。 流行りのダンスミュージックにのせて、ワンパターンなメロディを奏でているだけである。 オブリとか細かなシーケンスフレーズにまでこだわっていた人とは思えない作品である。

買いました 何がうれるかわからない時代だから 英語で歌ってる人を 日本の歌手とか芸能人で歌っていると また話題がでますし、次につながりやすいですね 次回に期待です どんどん 日本の男女問わず 歌わせてヒットにつなげてください

どこから聴いてもいい! 音色は今でも、メロディーは昔からの馴染みやすいもの また、アルバム1から順に通して聴くと言うより、シャッフルして聴いても大丈夫な作りになってますね きっと気に入る1曲が見つけられるずです。

安っぽい 特に秀でたものはなく、とても退屈で安っぽい曲、音。 明らかに宣伝に負けている感じです。 楽しみにしていたので、残念ですね。

楽しみに待ってました。 う〜ん。個人的には前回のEDM TOKYOの方が良かったです。 今回はボーカルの良さがあんまり引き出せてなくて、騒がしいEDMゴリゴリの音楽で聴いていてあまり楽しくなかったです。一回一通り聴いたのみです。この中であえて良かったものは神田沙也加さんとの曲でした。 小室さんのファン歴20年なんですが、やっぱり90年代の用な小室さんらしい音楽がまた聴きたいです。

圧倒的 今回のはアラカルト的とご本人が言われてるが、聴いてみると空気感がある程度統一されて音色、構成とも安っぽくなく圧倒的。小室哲哉の渾身の一枚の気がする。20分以上の曲含めてほとんどの曲がgood!ヘビロテ中。

rever 大森靖子さんのreverが新鮮ですごく良かった。最近の小室さんはエレクトロ一辺倒で味気ない音楽ばかりになっていました。あまりに偏りすぎていて、昔のような(TMのときのような)ほんのりアナログ感を醸し出す工夫が無く、ボーカルの素材を活かせていない、電子音だけが虚しく響くものになっていた気がします。大森靖子さんのreverは、良い意味でバックトラックの主張が抑え気味で大森さんのボーカルの良さが勝っていると思う。また、ギターサウンドが適度に織り交ぜられていたところもreverはすごく良かった。音楽はこうでないと。その意味では、Have dreams!もエレクトロの主張が少ないのでMay Jの声が生かされていると思う。小室さんは、もっとボーカルを大切にすることを思い出して欲しい。あと、女性外国人のボーカルを使った曲はセンスが良いです。

集大成٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ TKの集大成的ソロアルバム!!!音楽家として素晴らしいアルバムです(*'ω'*)