Kiroroらしさに溢れてる 玉城さんの声はほっこりするなー、って思います。 約13年振りのオリジナルアルバムですが、これまでのアルバムよりも進化を感じつつKiroroらしさというか以前と変わらない安心感に包まれます。 どの曲も素敵ですがブランコと鳥かご、ヒカリが気に入ってます。 Kiroroを知らない世代の人は色々な方が歌い紡いでいるボーナストラックの花が咲くを最初に試聴してみることをお勧めします。
ありがとう Kiroroを初めて知ったのは、中学三年生の時でした。どの歌も、聴いてると励まされて元気が出ます。CDを何度も聴いてます。本当に素敵な歌をありがとう。
ようやくです 長い間や未来へが爆発的にヒットし、ベストフレンドもヒット。順調にきたのかと思いきや千春が歌えなくなったり、その後は2人とも結婚、出産を繰り返し、どんどん露出が少なくなり、新曲の話しも時々出るも1曲だけとか。もうオリジナルフルアルバムが出る事はないのかと思っていました。 よしみくんというギタリストも加わり、シンプルかつ音の幅も広がって千春の歌も綾乃のピアノも生き生きした印象がこのアルバムにはあります。 紆余曲折あったのかもしれませんが、やはりKiroroはKiroroだったという再認識させられるアルバムになってます。リリースしてくれてありがとう。