闇に降る雨 一度でいいから聴いてほしい
早熟故の不安定さが刺さります 「無罪モラトリアム」、「勝訴ストリップ」は、椎名林檎がデビューする前の14歳から18歳のときに作ったストックから集められた作品です。唯一、罪と罰のみ、デビュー後に過労で倒れた病院のベッドで作られています。 虚言症、サカナは14歳の時に作った、椎名林檎の処女作として語られるもの。
依存症のドラムのカッコ良さは異常。 プロドラマーですが、この依存症って曲は17年くらい聴いているけど、未だに微塵も枯れないカッコ良さがある。未だに完全コピーが出来ない難しさと魅力がある。 曲の構成、世界観、ダイナミクス、エンディング前のフィル…ハッキリ言って神懸かってます。
もう 大好き
まさかの このアルバムも対になってる〜
青春 私の思い出の一枚