CM曲 CMで、この曲を聴いて、良いと思った。 邦楽は疎い方なんですが、聴いて、好きだ!って思った。 他の曲も、これから徐々に聴いていきたい。
最&高 静と動のバランスの取れ方がハンパねぇっす ぜひmaking the LUDENSを見て欲しいぜ👍この人たちのイカれ具合にハマりました笑
Xperia Xperiaのcmで聴いてひと聴きぼれ(?)しました。まだmedicineしか聴いてないけど絶対bmthの曲は聴くべき!
BMTH at BABYMETAL Japan Tour 2019 BABYMETALのMETAL GALAXY in Japan 2019に帯同するBMTHの予習用に購入。 前作アルバムと比較するとメタル感が薄くロック寄りで聴きやすい。デスボイスも無い。 ライブでは、単独ライブの盛り上がり。 最高でしたよ(^^) 再来日公演を待ってます‼︎
最高 Medicineを聴いてこのバンドを知ったが他の曲も良き
なんでこんなに... なんでこんなにいつもセンスの塊みたいなのぶつけてくるんだろう... サマソニは、ドタキャンやめてほしい ベビメタいるから安心しきってるけど やっと来日楽しみ!!!!!
早くも今年の名アルバム よく思い切ってここまでサウンドの幅を広げたと思う。 絶対ファン拡大しますよ!
良 まあ、とにかく聞いとけ それで全てわかる
残しつつも新しくなっている! 自分たちのスタンスを残しつつも新たな音に挑戦している感じがしてかっこいいを超えている!
飛躍に次ぐ飛躍 彼らの5thアルバムであるThat’s the spiritはとてつもない傑作だった。メタル、メタルコアというジャンルから脱皮し、BMTHがただのバンドではない唯一無二の存在である事が証明された。こういった傑作を出されるとファンである身からしたら次のアルバムはこれを越えることができるのだろうか、ハードルは高いぞ、などといった心配がよぎる。しかしそのハードルをも簡単に超えていくのが彼らである。ダンスミュージック、エレクトロニカやら他ジャンルのエッセンスを飲み込み、BMTHという媒体を通して吐き出された曲たちはどれもジャンルレスなものだがどれもBMTHからではのかっこよさがあり、他の誰の追随をも許さない。メタルコアはおろか、ロックというジャンルからも飛び出し、彼らにしかできない唯一無二の音を鳴らしている。
バンドの次元を超えてきてる ヘビーな曲は前作ほど入っていないが曲のクオリティが高く、やりたいことをやってる感じ。 R&BやEDMばかりの今だからこそバンドの凄さを世界中に広めて欲しい!
THE 1975が表なら 2018年はThe 1975の年だった。彼らのアルバムが表の傑作ならこれは裏の傑作。
自分は好きな方向性 楽曲の中心音が主に機械音とドラムに変わった。そこにオリマーのハスキーボイスが重なってサビでガツンとギターが入る、そんな曲が多い気がした。彼らの曲の方向性に物足りなさを感じるのもわかるけど、自分は個人的に好き。Nihilist blues とか、今まで触れてこなかったジャンルの曲だと思った、これから聞く音楽の幅が広がりそう。
尊い... 先行配信された曲を聴いた自分の感想を 少しでも参考になれば幸いです MANTRAは音は重めですが聴きやすい 今まで発表された曲の中で 一番"BMTHらしい"曲だと思います wonderful lifeは変拍子で一聴だと ?となりますが中毒性がある ギターサウンドが心地良い... あとMVが面白いですね medicineはBMTH史上最も聴きやすい曲で こんな音楽もできるのかと 彼らのレベルの高さに驚かされます とにかくメロディーとテンポがいい ただMVが好きになれない...笑 mother tongueは間違いなくPOPです笑 でもやっぱりメロディーがいいから 好きになってしまう 優しいOliのVoがいいですね nihilist bluesはEDM調です 一定のテンポが続き3人のVoが 交互に歌います サビで良く聴くような感じの音が流れます 全体的にずっと暗いです ほんとにthe EDMですね 色々なジャンルの曲やりますね... Shadow MosesとかやってるBMTHも もちろん大好きですけど 色々なBMTHの音楽を聴けて 自分としては大満足ですね ただこうした変化を気に食わない人達も 少なからず多いと思います BMTHは終わった、もうダメと捉えるか こんなこともできるの?!いいじゃん! と捉えるかでこのアルバムの評価は かなり変わってくるのかなと思います That's the spiritから入った自分としては 今回のアルバムは凄く好きになれそう。 頼むから来日公演してくれ。。
かっこよすぎる MANTRA,wonderful life,medicineという破壊的にカッコいい3曲の次にアルバムリリース前日に発表されたのが、mother tongueだ。 コールドプレイのような(あまりこのバンドの名前を出すのはよろしくないか)透明感のあるポップさと、オリバーの持つエッジの効いたボーカルが上手く合わさっていて、ヒップホップなどのソロアーティストがチャートを占める今日の音楽シーンにおいて、ロック、ロックバンドの存在意義を大きくアピールできるような曲だ。前作のThat's The Spiritを超えるアルバムであると確信している…
待ちきれん 待ちきれん
バンドを超えた! エモとセンスの塊 日本に来てほしい!
リンキンの真の後継者 リンキン亡き後、彼等のイズムを正当継承したのは彼等で間違い無い!
むしろこの路線が良い 突如公開されたMANTRAで超興奮した。 wonderful lifeは最初聴いた時、超独特で困惑したけど何回も聴いてるうちにすんなり惚れた。前作のOh Noのようなポップ曲が入っていることは予測できたのでmedicineを聴いた時はただただ最高だった。今年のサマソニでThe 1975と一緒にヘッドライナーとかやってくれないだろうか...
なんて破壊的で美しいんだ。 まだ公開されてるのは2曲だが、すでにこのバンドはワールドクラスのバンドなんだということを思い知らされるサウンドだ。 海外のファンの中では、かつてのひどく残虐的な彼らのサウンドを惜しむ声も多数ある。私も実際少し残念だが、それでも、この美しさと暴力性を兼ね備えた新しいサウンドが、今のバンドシーンに物足りなさを感じていた自分をどこまでも魅了させる。 どうか、日本に来て欲しい。
これで日本のキッズ達も知るだろう 前作のspiritで世界を虜にしたモンスターバンド、遠くに行くようで悲しい気持ちもあるが。もはや規格外のスケールで魅了する、キッズ達の愛を鷲掴みにする、そんなデカすぎる愛はストレートにamoとなった。 さぁ、まだ知らない日本のキッズ諸君、ハラワタまで食われて下さい。