ラブソングじゃなくて暗い歌がききたい ノンフィクションで衝撃をうけた 平井堅はただのラブソンガーじゃなかったんだと。 人生観や死生観に至るまでもっともっと 人の絶望に寄り添った暗い歌がききたいのだ。