すごくステキ KANさんのキセキも、秦さんのカサナルも聴きました。それぞれ単体でもいい楽曲でしたが、重なると更に良かった！ ほんと「カサナルキセキ」でした。

やってくれましたね！ そういう事だったのか…。 これが、初めて聴いた時の感想です。 お二人の音楽的嗜好、そして人間性（おふざけ度も含む）が、世代を超えて重なり合った名曲です。 １曲目に「カサナル」２曲目に「キセキ」、そして３曲目にこの曲を入れたプレイリストを作り、繰り返し聴いています。PVも必見です。

さすがです。 同じコード進行で違うメロディ、違う歌詞が同時に流れる。ですが、ところどころピタッとメロディと歌詞が違和感なく合うのがすごい。さすがだと思いました。じっくり時間をかけて丁寧に作られたのが伝わります。

🌟2人の重なる声とメロディが繊細にカサナルキセキ🌟 YouTubeでの謝罪会見のFM八幡宮というくだりで笑ってしまい、この曲の作られた背景を聞いて、ピアノとギターの重なる演奏。2人が演奏しているシーンを見ると床からふぁーっと浮き上がる感覚になりました。 ２つの曲が重なり合う。 家族、恋人、親友、恩師、普段大切にしてきた重なり合いが、この時期だからこそ、改めて大切なことだと心に響きます。こんな風に素敵なメロディーにのって、キセキのカサナリ愛（合い）を実感させられました。

感動しました タイトル通り、本当にカサナルキセキでした。

重なる奇跡（軌跡） 稀代のシンガーソングライターと言っても過言ではないKANと秦基博。この2人がそれぞれのアルバムにて発表した「キセキ」「カサナル」の2曲。なんとこれは2人の共作である2曲であり、かつそのまま重ね合わせることで「カサナルキセキ」という曲になる、という前代未聞の楽曲であった。 メロディライン、ストリングスなど、それぞれが単体の曲で成立しつつも、重ね合わせることで一気に奥深くなる。単純なようで恐ろしく考え抜かれた仕上がり。それぞれの曲を聴いて、この曲を聴いて、またそれぞれを聴いて。その度に才能に唸ること必死です。