バクチクの最高到達点の一つ 狂った太陽以降は自意識が徐々に内向化し、もはや文学とも哲学ともとれる高みまで到達した作品。 悪の華やICONOCLASMの時点では、単なる表面的なデカダンスや退廃であったものが、狂った太陽以降はビジュアル、音楽と共に絶大な説得力を持つ様になりました。 暗闇や退廃を突き詰めた文学作品であると思う。
Yeah!! The best band in the world. Buck-Tick is the best.
BUCK-TICKの一つの到達点 まず、今聴いても全く古くない。 テクノやヒップホップの要素を入れながらも歌はあくまでキャッチー。 キャッチーすぎないので聞き飽きない。 そして11曲全て名曲、捨て曲無し。 歌を聴かせるところは聴かせて、狂うところは激しく狂う。かっこいい。 僕はこの作品から洋楽にも目覚め、Nine Inch Nailsのような音楽も 聴くようになりました。
最高傑作 すごく重苦しい音に感じますが、聴けば聴く程味が出てきます、B-Tが好きなら、絶対聴いて欲しいアルバムです。
闇よりも暗く。 題名に恥じない重厚かつ躍動感あるサウンドの奔流のなかで、櫻井の変幻自在のボーカルが刃物のように妖しく光る。個人的にはこれがB-Tの最高傑作。
Madman Blues・・・ Madman Blues・・・最後に絡んでくるのはギターの今井でしょうか。とても格好よいです。
神風と 誘惑が好きだった!!!
dieは名曲 BUCK-TICKの中でも名曲だと思います。