今テレビで初めて聴いて 人生の扉という曲を聴きました。年を重ね、これからの人生を想い描かれた人生観に感動しました。 歳をとることも悪くないと思える、素敵な楽曲です。 聴いてから即購入しました♪
今更ですが・・・最高です★5個じゃ足りません! 1、2、4,5、9、12の評価が高いようですね。 自分も皆さんの評価に全く異論はありませんが・・・。 6,11は骨の髄まで染み渡りました。 なんでこんな曲が作れるのだろう? とてもイメージだけではここまで創れないでしょ? 誰かの体験談? それとも達郎さんと何かあったの? などと、一人で妄想を・・・いや、想像をしまくってしまいました(笑) 明菜さんに提供した「OH NO,OH YES!」もそうでしたが まれに、この手の曲を書かれますよね。 それが今回は1アルバムに2曲も・・・。 1、5、9、12が素晴らしいだけに6、11とのギャップに 本当に驚かされます。 まりやさん、何時までもその才能をファンに提供し続けてください。 できる事なら「赤のエナメル」「ミック・ジャガーに微笑みを」も ”REQUEST”していただけたら嬉しいです。
ことばには、注意しましょう! 「うつ」はれっきとした病気です。「プチうつ」などと軽々しく使われた歌を聴いて、ガッカリしました。心が健康な人は、共感するんだろう。共感を求めてウケを狙ったところが人権侵害な歌だなんて言われたらさぞショックだろう。でも、達郎も明菜をこてんぱんに酷評する前に、いろんなリスナーがいることを心得ろ!うつ病で日々戦っている人たち、私も闘病しているが、非常に不謹慎で、失礼だ。達郎氏の「不愉快だ」ということばはこの夫妻にそっくりそのままお返し申し上げよう!みんなが使ってるってだけで、じゃあ「プチ癌」とか「プチ脳梗塞」なんて大問題な言葉まで使うの?みんながやってるから、赤信号平気で渡っちゃうの?レベル同じさ!「そこまで言わなくても」「コトバ狩り」意見はあるだろう。しかし、現にこうした曲を今後二度と聴かずしても、存在しているという事実に、日本のポップミュージックの落日を嘆かずにはいられない。たった1曲のひとことで、この作品はアルバムとして完成度を落とした。残念。
CD買います NHKのSONGSで「人生の扉」の歌詞をじっくりと読みました。 涙が出てきました。本当に。 CD買います。音楽データとしてではなく、実体あるCDとして手元に置いておきたいと思います。 iTSではもちろんフルコーラス聞けませんが★5つです。
40代から50代へ 特に人生の扉、この曲を聞くたびに泣けてしまいます。 じっくりと人生を振り返る事ができる名曲だと思います。
自分の人生とのシンクロニシティ 昔からまりやさんのファンで、即買いしました。 TVCMや映画・ドラマの主題歌として聴いたことのある歌が多いですが、どの曲にもドラマがあって、自分の人生の場面と重なるところもあり、とても共感しました。そして、涙が自然に頬を伝う歌もありました。 彼にも聞かせたところ「悲しい恋の歌が多いね」と言っていましたが、「でも、50代の彼女でなくては歌えない歌詞の重さがある」と感心していました。 やっぱりアイドルの若さ・熱さも素敵だけど、春の陽だまりのような暖かさ・安心感は素敵に年を重ねた大人の女性じゃなきゃ出せませんね。是非年代を問わず聞いていただきたいです。
まさに名作!! どの世代の方でも、一聴の価値ありです! 私の好きな曲はほとんどですが、中でも2,4,12デス。 山下達郎氏のインタビューでは、 「もう30年近く一緒にやっておりますが、彼女のようなシンガーソングライターっていう場合、 作詞作曲を全て一人っきりでこなしているためにですね、キャリアを積んでいけばいくほど マンネリズムに陷らないように、いかに編曲の面からもフォローしてつねにどうこう新機軸を 打ち出していくか、というのがまあ腕の見せ所です。 えー、彼女の歌世界はともすればこう見過ごしがちな日常を、切り取ったりすくい上げる というようなほうなんですけれど、今回のDenimというアルバムはそこにさらにこう哲学的な ものが加わってきておりますので、それらの作品をいかに大きくドラマティックに光らせるか というのが私の役目と心得て作業をいたしました。 新しすぎず、古すぎず、時の試練に耐える歌、なかなか難しいんですけど、それは私自身の 音楽づくりとも重なるテーマです。」 とコメントしていました。さすが御大! まりやさんと達郎さんの最強コンビによるニューアルバム、ぜひご堪能あれ!!
待ってました 私が描く夫婦の理想像(^_^) 待ってました。夫婦でファンなので。 発売前の5月のANAの機内音楽プログラムで特集されていましたけど、5月はANAに計6回乗りましたが、いつも聞いてました。 コンセプトが明解ですよね。デニムって。 良い歳の重ね方をしているんだなぁと改めて感心です。
歌詞も重要 アルバムランキング1位だったので覗いてみました。山下達郎さんの奥さんですよね。おとーさんが山下達郎のファンなのでよく聞いていいたけど、夫婦って曲感が似てくるのかな。新しいような懐かしいような”不思議”なサウンドです。歌詞が聞かせるって感じ。山下達郎さんのアルバムも出してくださーい。お父さんが喜びます。
名作度高し 普段全く竹内まりやは聞きませんが なんとなく購入してみました。 これはとても聞きやすいし なんとなく涙を誘うような懐かしい感じの曲で いっぱいです。 今、大学生ですが十分に聞けます。 ってかこれを聞いてファンになりました。 オススメは ①と⑤と⑨です。
まったりと懐かしく、やさしい この歌声。かわりませんね。学生時代を思い出して懐かしい気分に浸れると同時に、ゆっくりと過ぎてゆく時間をみつめました。1、5、12は特にすばらしいです。
お久しぶりですってかんじです 素敵な歌声が聴けてとってもうれしい。前作から6年?ぐらいになりますか?昨年の特番のクリスマスは一緒にもはいっているし。うれしい限りです。それにしてもスタイルかわらないですねぇ。