アルバムversionもぜひ。 バンドがデビュー初期から随所にこだわりを見せていた「ダークサイド オブ 昭和歌謡」的な 曲調を前面に出してはいるが、同時に重厚なハードロックでもあり、しかもそれらが見事に 調和している稀有な曲。こんな曲他にはなかなか見当たりません。 この曲が収録されている7thアルバム「Punchdrunkard」では、前曲(SEA)の詩の朗読から イントロへと流れるようにつながる構成が秀逸。そっちも是非聴いてください。
こんなロックほかにない!!!! 心地よいサウンドに深みを感じる詩。この曲凄すぎます!!!!
かっこいいけど・・・・ この曲は、ロックでとてもかっこいいけど、この曲の切なさが魅力なのでは? 忘れなれないつらい思い出がある人をなぐさめるような曲です。 とても歌詞がいいので聴いてみてください。