Love quruli! Listening to this (particularly Tokyo) while riding my mama chari down the 246 on the way to Shibuya is my definition of happiness!

音楽って 2曲目の「ブレーメン」のPVを見た時は本当に感動しました。 オーケストラの壮大な演奏はもちろんですが、くるりのメンバーを含めたすべての演奏者が本当に楽しそうで、その笑顔に心うたれました。 音楽って素晴らしいなと、純粋に思えた曲です。

軽く聴いただけだけど あぁ、ちょっと昔の方が好きだな。 でもくるりと言うバンドが好きです。 頑張って!!

曲の切り取り方の妙を見せ付けた傑作ライブアルバム フルオーケストラアレンジのホールライブの1枚目。 シンプルなバンド構成のライブハウスの2枚目。 きっとどちらか一枚でも、きっと満足していたのだと思う。 しかし2枚を連続で聴けば、くるりというバンドの曲の切り取り方の巧みさに気づく。 特にアナーキー・イン・ザ・ムジークはどちらにも入っているが、聴き比べると同じ曲も、色んなアプローチがあることに気づく。きっとこれを聴いてしまうと、ライブに行きたくなるに違いない。次はどんなライブをしてくれるのか気になるからだ。 今世紀に入り、邦楽ではフィッシュマンズのライブ盤を超えるものがなかなかない、と思っていた中で、これはずっと聴き継いでいけるアルバムになると思う。 是非、全曲聴いてください。

すばらしい 特にパシフィコ横浜でのオーケストラとの競演の音源1~12がお勧めです オーケストラの音の迫力がすごいです。鳥肌が立ちました

わたしゃ音楽家 みやこのくるり  ライブアルバムにはネガティブな印象を持ち気味なのですが。ファンとしては当然買ってしまうわけです。 ところが、「!!」、いいじゃないか。 まず、パシフィコ横浜で録音されたM1~12で奥行きのある音に震える。 これまで聞きまくってきた曲が、全く新しい姿となって現れた!感動。  M13~21はライブハウスでの録音。そうそう、くるりはロックバンドなんですよね。 ロック“バンド”くるりを再確認。M13、M14、M15がとにかくかっこいい。興奮。 しかしこのアルバム、くるりの楽曲を聴いてきた人じゃないと凄味を理解できないんじゃないかな? でも名盤です。

何でダウンロードしないの? 間違いなく傑作だし、数あるライブアルバムの中でも屈指の出来!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 次のくるりの出方が楽しみっ!

ある意味、新レコVre すんごいライブアルバムです。 簡単に言えばウィーンのアンバサーデオーケストラと共演した『ワルツを踊れ』の完全盤(完成形?)と めっちゃ近い所で聴いたような磔磔ライブのセット(CDでは2枚組) すごいですコレ。ただのライブ盤じゃなく新作です。 ライブ盤は名作になりにくいけど(とくに日本は)これは後々にも残る。 シングル曲やベストしか聴いてない方にもぜひ聴いて頂きたい。 今、ライブを音源のみで出すという事がどういう事か考えて欲しい。 個人的にはオケが入ったGUILTYとWORLD'S END SUPERNOVA に大感激。 ライブに行けなかった事がすごく悔やまれる。