良い曲!! 私は、奥華子さんが大好きです。とても良い曲で、感動して泣きそうになりました。いろいろな人に聞いてもらいたいです。 落ち込んでいるときなどは、必ずこの曲を聞いてみてください。

反吐 最近の歌手全般に言えることだが、とにかく息継ぎが下手! どこにでもあるような安易な曲調。日本のポップスは全滅だ!

心地いい声色… 今日、初めて街中で流れてくる歌声を聞きました。 すごく心地いい声色で癒されました。 歌われている歌詞も純粋で 素直にすっと入ってくるような感じではまりそうです。 これからもっとじっくり奥華子を聞き入ってみたくなりました!

さすが 邦楽は歌詞を聴くものだということを改めてわからせてくれた。

彼女の歌の世界の深まりの勢いは予想を超えていた 前作"TIME NOTE"で完璧にはまった私でしたが、満を持して発表されたこの新アルバム、完全に期待を超えた作風の深まりがそこにはありました。 前作で描かれている男女の世界には、まだ青春の「おとぎ話」のようなところがあった。どころが、今回のアルバムで描かれた、男女の様々な恋と愛の心象風景.....そこには、さまざまないきさつを経ての結婚、数年間共に暮らした後の別れの光景、別れた相手を忘れられない思い、遠距離恋愛など、さまざまなカタチがある....そこに込められている希望、切なさ、苦み,痛みは、かなり上の世代の生活者の心にすらダイレクトに届く迫る域に到達してしまったように思う。 少なくとも、40代のバツイチの私の琴線に触れるだけのものがありました。 一曲セレクトすれば、9曲めで描かれた、生々しいパッションの発露。奥華子の新境地ではなかろうか。こんな思いを抱えた女性に対峙されたら、ほんとうに真剣に向き合うしかなくなりそう。

おすすめランキング オススメの曲に順位をつけます。 歌詞は評価に含めず、ほぼ楽曲の評価だと思って下さい。 上に来ているものほど良い曲です。 今回のアルバムは、ガーネットのように5つ星の曲はなしですね。 購入の参考にどうぞ。 太陽の下で★★★★ 空に光るクローバー★★★★ 鏡★★★★ 透明傘★★★★ 手紙★★★ 最終電車★★★ めぐり逢う世界★★★ しあわせの鏡★★★ DROP★★★ 迷路★★ 三度目の冬★★

いいっ(^^♪ どの曲も奥華子さんの心が洗われるような歌声が十二分に引き出されていて素晴らしいと思います。 僕は、【太陽の下で】がとても前向きな歌詞と弾むような曲調でとても好きです。 これからもたくさんの人にこの歌を届けていってほしいです。

迷路の先に。 今回もまた、温かくて優しい曲にうっとりしてしまいます。 ありがとうございます、と感謝。 個人的にイチ押しなのは「迷路」という曲です。 “いじめ”がテーマだそうですが…… 「たった一人でいいから 私の味方が欲しかった」 ……その一人に自分はなぜなれないんだろうと反省することしきり、です。 くしくも、東野圭吾「手紙」の中に、次のような一節があります。 「――人には繋がりがある。愛だったり、友情だったりするわけだ。 それを無断で断ち切ることなど誰もしてはならない。 だから殺人は絶対にしてはならないのだ。 そういう意味では自殺もまた悪なんだ――」 “いじめ”はなくならないかもしれないけど、この曲を聴いて踏み止まってくれればと。 改心する切っ掛けになってくれればと、願わずにいられません。