素朴だけど鋭利。 「さよならリグレット」が抜群に好き。 ピアノが優しく、素朴であったかい曲ですが、切なさや寂しさ、、どこか鋭く刺さるものが混じっているような・・・ 何故かこの曲を聴くと子供の頃を思ってしまうんです。もっとシンプルで純粋で生きやすかった、失いたくなかった時代。 でも大人になるのだってそれはそれで悪くない。失ってばかりじゃ多分ない。 ぽろぽろ泣いて、そして前進する気になる、そんな曲です。

京都の大学生 シビれちゃいます☆ 京都大好き くるり大好き ピアノ大好き 心くすぐられました。 いつかこのピアノを弾きたい・・・と思っています☆

京都の大学生!! かつて大学時代を京都で過ごしたためタイトルにひかれて購入しました。 四条烏丸、喫茶店、バス…etc懐かしくて胸がいっぱいになりました。 メロディーと歌声がとても合っています。ピアノもとてもきれいでせつないです。 社会人になってからしばらく遠ざかっていたのですが、この曲をきっかけに、また くるりを聴いてみたいと思いました。

百万遍を自転車で走りたくような。 「京都の大学生」に出てくる「喫茶店」って進々堂のことかな。「左京区」だし。京都の少しマニアックな場所を歌詞にするとは、京都出身のくるりならではです。

普通っぽいけど どこか普通っぽくないんですよね。 それがくるりらしさなのか。 常に挑戦的で、妥協しない姿勢がすごいです。

大好きな曲。 CMで聞いて、ずっと気になってました。 先行配信とわうれしいかぎりです!!! くるりの中で大好きな一曲になりました。 かって損は、絶対ないと思います!

ほどよく肩の力の抜けた3曲 派手さやインパクトはないけれど、確かな温かみのある3曲です 「さよならリグレット」は前シングル「言葉はさんかく 心は四角」と同じ系統の、温かくて、さりげないラブソング。 「京都の大学生」はピアノがフィーチャーされた、ジャズフレーバーあふれる心地良い楽曲。 「pray」はくるりらしいと言える、優しいメロディーのロックンロール。 できれば4曲目は、CDと同じように、小田和正と歌った「ばらの花」ライブverが良かったんだけど、 小田さん側の権利関係が難しかったのかな?

好きなんだもん,EP CDも、ビデオも購入しました それでも、足りずこれも購入 さわやかな、さよならリグレットとブルージーな京都の大学生 どちらも好きです とくに、京都の大学生はセンチメンタルな秋の夜長におすすめです

素敵っっ!! メロディーがすぅぅっっごくきれいです!! ぼぉぉーぼぉぉーっとしながらきいてください!しずかぁぁーーーーーに心に火ぃつけられてそれが、ゆらゆらゆれて、燃え続けます! 楽器がそれぞれ鳴ってるのも魅力です! とくにprayが好きやなぁ~。 いっしょにゆらゆらしましょう☆☆☆

カツラ吹き飛ばしダッシュ!!! ジャワカレーのCMの「さよならリグレット」イイネー!聞きなれてるからなのか大好きだ! ジャワカレーも最高だけどこちらもサイコー!