Walts for Debby Walts for Debbyを初めてTVCMで聞いた時、大貫妙子かと思ってクレジットをみたら土岐麻子って。。。誰かなーと思っていたらSaxプレイヤーの土岐さんの娘って。山下達郎の数々のレコードで泣かせるSaxを聴かせてくれた彼の娘さんかぁ、と感慨もひとしおです。そして大貫妙子と山下達郎といえばSugar Babe だし。なんか因縁を感じました。アルバムトータルとしてもいろいろなカラーがあって楽しめる1枚です。

20代女子マストバイ! 背伸びしてこういう女性になりたい しなやかで、気高く、美しい歌声 リードナンバー、superstarは恋のはじまりみたいに きらきらでうっとりします CMでおなじみの「How beautiful」、「Waltz for Debby」の2曲でおなかいっぱい 落ち着いたバラードもはじけるポップソングもあって、飽きさせません 美しい歌声の土岐マジックにかかって、いつのまにか、わたしまできれいに・・・! そんな魔法のようなアルバムです

はぁ? 微妙…の一言…ジャケットがセンス無いって思ったら…歌も駄目じゃん(--〆)

ホロスコープ 最高のウェディングソング。僕にはそう聞こえます。 土岐さんって本当にひとことひとことを大事に歌う。 こんな時代にこんな歌い手に出会えて、僕は本当にラッキーです。

土岐ちゃん最高!! アルバムずっと楽しみにしてました!とにかくいろんな人に聞いて欲しいですね。このアルバムを聞いたらあなたも土岐ちゃんワールドにどっぷり浸かれます!

関西圏の皆様 ブルーバードはかつてひらパーのTVCFに使用された楽曲。 最後の菊人形の告知CMで流れていました。 素敵な曲ですよね。

相変わらずのクオリティ高い作品! Popに、ジャジーに、センチメンタルにといつもの色んな彼女の表現が発揮されてます。 ユニクロのCMシングル曲"How Beautiful"、アルバムDebut収録の"ブルー・バード"の よりアコースティックなVer.での再演有り。 聴いて損無し、他のアルバム含めて未聴の方は是非!

絶妙なバランス 土岐さんがオリジナル曲で見せる若くてポップな部分と、ジャズのカバーで見せる大人っぽくってしっとりした部分が、 このアルバムではとても良いバランスで融合しているように感じました。 最初に聞いた時にはこれまでに無く、ぐっと引き寄せられるような感覚を覚えました。 そんな等身大の彼女に触れられるこのアルバム。シングル曲の"How Beautiful"、CMソングの"Waltz for Debby"は もちろん、その他の曲も長くじっくり聞き込める素敵が曲揃っていると思います。