心を締め付けられる だけどやさしい 恋の歌 奥華子さんの原点とも言えるこの曲「花火」。 透き通った、甘く切ない歌声が心に響きます。 お得意の「僕」目線のストーリーが、もどかしくもあり、切なくもあり。 後半のピアノの伴奏が、打ち上げ花火を模しているようで、心に突きささります。 ところで、アーティスト表記が、2009/8/12時点で「Hanako Oku」になっていますが、「奥華子」に直していただけないでしょうか? 他のアルバムと一緒に表示されないので、探すのに苦労します。
iTunesの試聴データから出題しています。