とにかく最高! ↓の方に激しく同感。8は清志郎ファンにも是非聴いて欲しいなぁ。 2、9、はライブですっげ~ノレますよ♪ 7、12もほっこりしてて、名曲だと思います。 とにかく聴いてみて!
フェニックス 聞き所満載だが、個人的なハイライトは亡き清志郎に捧ぐ8だ。 Come On!にカップリングされた雪どけとあわせて清志郎への リスペクトの念が熱く伝わる。CDの初回盤には清志郎が愛した MEMPHIS in 斉藤の写真集つき。斉藤の心境を想像するのも ファンとしてまた一興。
映画監督 映画監督は情熱大陸で特集されていました あの時から良いなと思っていました とても心がこもった曲だと思います スゲ~な斉藤和義
映画監督に心奪われてます。 情熱大陸でクローズアップされていた「映画監督」は秀逸です! 何度も何度も独りで様々な楽器を操り、編み上げていく様子が番組で放送されていて、 その時から早くこの曲を聴き込みたくて仕方がありませんでした。 哀愁を感じるレトロなオルガンの音色で、まさに映画のような場面が広がり、切なくも淡い感じが残ります。 何度でも何度でも聴いていたい曲です。 シングルでリリースされているM-1,4,6。映画「フィッシュストーリー」のエンディングソングであるM-10。 忌野さんを偲んだ激しいM-8。アルバムのリード曲に値するようなものばかりです。 M-5は可愛らしいイントロから、後半に行くつれて熱く切なく盛り上がってくる感じがいいです。 M-7,11,12も情感溢れるいい曲です。 振り幅が広いけど、一貫したトキメキを感じ取れる素敵なアルバムです。
愛し合ってるかい キヨシローへのオマージュ曲、phoenixが最高です。仕事帰りの車で聞いて泣きそうになりました。ずっとリピートしてます。
不思議 曲をひとつひとつ取り出して見比べるとほんとバラバラなのに。 アルバムとして聞くと何故かまとまって聞こえる。 月が昇ればっていうタイトルも音自体も、 リアルにも妄想や想像にも、どっちにも取れる。 変わったアルバムだと思う。 勿論いい意味で。
またしても・・・ 名曲誕生。映画撮りて〜・・・