『おやすみ』の前に 大橋トリオさんの曲はどの曲も優しいテンポで眠りに付く前に聞くのがオススメ。 1日疲れきっても今夜もいい夢が見れそうな、そんなアルバムです。
MUSEそのもの スケールやその感性がすでに邦楽の枠から並み外れてる LIVEで同席の人が「魂をぬかれますよ」て話してたけどホントだった LIVEは輪をかけてすごいです
これぞ邦楽! 最近、洋楽ばかり聴いている中で大橋トリオさんの新曲がでたと聞き、 少し遅いですが、聴いてみました。このあたたかさが、本当に癒されます。
あたたかい感じです ベースにはもちろんジャズがあって、洋楽のようで、英語の曲もあるんだけれど、ただのお洒落では終わっていない、 すごくいいアルバムです。 とってもあたたかい、優しい感じがひしひしと胸に沁みてくるのは、きっと本人さんがそういう人なのだろう、という気がします。 特別感動する曲、というわけではないのに、日常が優しく彩られて、心が本当に優しくなれる。 どこかかっこよい感じも、スパイスが効いていて好き。
やっぱり凄い。 本当に癒される。 声にリズムに音楽に。 当然捨て曲なんてものはない 1曲1曲凄いけど、このアルバム1枚で1つの曲みたい。
スルメのように噛む度に、どんどんと味が増す素晴らしいアルバムです A BIRDから大橋トリオにはまり、THIS IS MUSIC,PRETAPORTEと全てのアルバムを聴いてファンになりました。 このアルバムも発売日を今か今かと待ちに待って購入し、楽しみに聴いた初回、、、正直「やっぱメジャーになるとこうなっちゃうか」とポップさとキャッチーさが全面に出ている感じでかなりガックリときました。ガックリと来た初回は聴く曲聴く曲が全て同じような曲に聞こえてワンパターンだなと、大橋トリオメジャーデビューで終わったかと正直思いました、、、、が アルバムを何回も何回も聞き直すと、聞き直す度に新しい発見があります。 今となっては毎日通勤途中にアルバムをフルで聴くほどヘビーローテーション。買う価値ありのアルバムと評価しています。 アルバムの1曲目から4曲目までポップな感じで朝聞くと元気をもらえます。 アルバム中盤から後半にかけてはメロウな感じの曲調になり、まったりと大橋ワールドに浸ることが出来ます。 もしこのアルバムを気に入った方がいらっしゃれば、次はインディーズの1枚目PRETAPORTEをお勧めします。 この冬必聴一枚です。名盤。
飽きない予感 曲が好きです。メロディもさりげないようでしっかり残るし、ふんわりしているようで随所にかっこいいスパイスが織り込まれてます。 ハット姿も個性的ですが、曲は更にじわりと深い個性を感じます。 英語も似合う声ですね。全体に丁寧な印象です。こういうアーティストって意外と探すの難しい。
すべての曲が○ マイケルやスティービーやビートルズ、山下達郎、くるり、彼らのような偉大なミュージシャンはどの曲にもこれってフレーズがという聴かせ所が必ずある。大橋トリオの楽曲にはそういうメロディーやフレーズが必ずある。前作も良かったけど、ポップスとして今作は大きく飛躍したアルバムだと思う。好きです!
とてもいいです とにかく心地よい。 シンプルなのに、初めて聴いたかのような世界感。 大好きです。