コード感と響きがスキ。 たぶんだけどSquarepusherのアルバム"Big Loada"に配合されている"A Journey to Reedham -7AM Mix-"をもじってアルバムタイトルにしたのかナと思ってるんですがぶっちゃけ俺様的にはそれだけでデデマウスさんに300億点差し上げたい。ルーツがわかるひと(わかりやすくしてくれるひと)って好感触ですごく優しいと思った。あとドコドコチーチキツッパンブラララに目が行きがちですが特筆すべきはこの人のコードまわしエナジーであると超言えますしそこが超素敵だと思うのでデデマウスを初めて知ったユーには前作アルバム"sunset girls"からlast boy danceもオススメ。初めてディスクシステムやったときの感動がありました。さらなる進化を見守ります☆

聴きやすい。 前作からあまり変化がないのが残念だが、前作と同じくエレクトロを聴かない人でも入りやすいと思う。

革命の予感。でもまだ夜明け前。 これは素人の意見です。 ゲーム音楽の枠内ですね。ツインビーを思い出しました。 一曲一曲はとてもいいですが、ルパン3世のアルバムがそうであるように、通して聴けない。 しかし、新しいことに間違いはなく革命を期待します。(この手は日本人が得意なはず)。 私のような凡人レベルにまで及ぶ革命を起こすには、もう一歩が必要な気がします。 どこに向かってもう一歩かまではわかりませんけど。

キモチが良い! こういうジャンルの楽曲はほぼ聞いたコトが無かったけど、素直にキモチが良いと思った。これは、けっこう長く聴いてると思う。

びっくら こんなすごい曲を一人でとかびっくりするわ・・

いいすねー 今までのDEDEのイメージが夜や夕焼けのイメージだったんですが、これはお昼のうきうきしたイメージの曲が多い気がします。 7曲目がおすすめ。

引き込まれるこの世界・・・ オフィシャルサイトにて、アルバムのライナーノーツが曲ごとに紹介されてます。 聞いた人も、これからの人も、読むとさらにストーリーが広がること間違いなし!!

聞いてて思った。 これだけメロディー作り込んでんなら、いつものビートは必要ないんじゃね。 足し算の仕事ばっかで、すぐおなかいっぱい。 ビートレスバージョンほしい。

残念 せっかくの吉田明彦のジャケットなのに曲調と合っていないのでは

ジャケ買い とてもCUTEなジャケットでおすすめ。音楽はテクノでも聴きやすい!素敵。

ベストな世界観の一枚! 1曲目からぐっと来ました。アルバム全体の流れもいいし、作業しながらでも散歩しながらでもいい感じのテンションで聴けます。ジャケットとかの世界観と音がここまでリンクしている作品もめずらしい。

本当に良い! 正直エレクトロ系が苦手な私でしたが、、独特の世界観にはまりました。 ファンタジックでドリーミーなサウンドに1曲目からあがります。 クオリティの高い楽曲揃いなのでどれもおすすめです。

実力派の傑作 ポップでパワフルで、時にクール。言葉のない音楽だけど曲構成にドラマがあって飽きない。

DEDEの自由への滑空 全ての曲において、既存のDEDEから新しいDEDEへ飛び立つような高揚感を感じる。journey to freedom、double moon songなど、今までのスペーシーな感覚はもちろん残していながら、acidyなだけではなく、もっとポジティブなhigh、DEDEにしか出せないトリップをしてみせる。