2.56の心に響く物語 なんていい曲!なんていい歌詞なんでしょうか。 どんなときもこの歌を聴けば涙がこぼれてしまいます。

北の街は秋 さあ東子さんの季節です。 北は一足早く秋の気配。 秋と言えば東子さん。木々の紅葉、そしてゆらゆらとゆっくり落ちてくる雪の季節。 秋になると東子さんが聞きたくなります。街中、車中、部屋、どこで聞いてもしっくりくる東子サウンド。 東子さんんにとっての特別な街、きっと素敵な思い出があるんだろうな。 この秋もう一曲くらい新曲を聴けたら嬉しいです。願

なんだかいいなあ。 銀座の光景が、めっちゃ目に浮かぶなあ。。勝手に思い出とリンクしてくる感じ。短いけど、すごく心に残るなあ。

初秋にふさわしい、たおやかなバラッド ここ数年の東子さんは、「恋のうた」のエキスパートとしてのキャラクターを保ちつつも、名曲「歩幅」や「僕の宇宙」などで、普遍的な魅力を持った『ポップス職人』としての才能の片鱗を見せてきました。 この(いまのところ)配信限定のシングルは、ラジオ曲のテーマソングのために書き下ろした小品ですが、スケールの大きさ、優しさを感じさせる佳曲です。 サビのメロディがやっぱりツボだ。AORの焼き直しでも、R&Bでも、いわゆる歌謡曲でもない。まさに東子ワールドなサウンド。 歌詞がさらにいい感じ。「またここで出会おう。」というフレーズがリフレインします。 アルバムに引き続き、まだまだ今年は東子さんに癒されることになりそうです。