初めて聴いたブルハ パンクの何たるかも知らず、ジャケット見て一曲目がトゥートゥー始まり「面白い人たち⁇」なんて考えたハナタレ坊主の自分が、チェインギャングが終わる頃には感動してた。あわててファーストを聴き、カッコ良すぎてビックリしたのがなつかしい。まぁ面白い人たちってのは間違ってなかったが…
懐かしい リアルタイムで聞いていた時より、心に刺さります。
ひとりぼっちが怖いから チェインギャングは初めてギターで練習した曲。 初めて聴いた13歳の僕はジーンときて涙を流していました。 ロックという媒体を通して男の世界、少年の世界を描くことが出来るのはマーシーとヒロトとピートタウンゼンドだけだよ。
人生の原点になったアルバム ダイレクトに心に響く傑作!!
僕の青春2 「キスしてほしい」と「星をください」を中坊の時に家で親父のギターで練習してた甘酸っぱい思い出。無論激名盤。