うまい 2曲目のNobody Like Youが曲・詞ともにすごく好き。 やはり特徴のあるボーカルが魅力的。。うまい。 アルバムを流して聴くと、少しtoo muchな感じもするので ミニアルバムくらいのボリュームが丁度いいかも。

待ってました!! やっぱりemi mariaのスキルはハンパない。

Where is The Real "R&B" Girl at? Who's Real? EMI MARIA全曲プロデュースによる全13曲入りフルアルバム。 “EMI MARIAじゃなくても出来ることは他の人がやれば良い。”  次世代R&Bシーンを担う若きクリエーター陣とタッグを組み、“明”と“暗”を絶妙なバランス感覚でコントロールしたスキルフルな内容で、シーンに確かな機軸を残したメジャー1stフルアルバム『CONTRAST』から早1年。   待望の2ndフルアルバムは、“Good Music”をテーマに、一転、全曲EMI MARIA作詞・作曲で構成された文字通り“渾身”の13曲を収録。 前作で新たに打ち出したスタイリッシュな一面に加え、“アーバン”でありながらも“泥臭い”R&B本来の旨みを、彼女が有する圧倒的なスキルとオリジナリティを武器に的確に表現した、ひしめく女性“J-R&B”シーンとは一線を画すまさに“ワン・アンド・オンリー”ゆえの、シーンに対する“カウンター的”作品。   ネクストジェネレーションの代表格として更なる歩みを進めるEMI MARIA。 “プロデューサー”、“コンポーザー”、“シンガー”という全ての立ち居地における自分自身のアイデンティティを現在のシーンに本気で問う衝撃作。