アイデンティティ最高! サビがいつも激しくていい感じ!最後いい曲の終わり方するなぁと思います!

超最高のアルバム!! このアルバムは、ジャケットがオシャレで、テクノ色のある曲で、めっちゃ聞き応えがある完成度が高すぎるアルバムです。エンドレスは、8ヶ月で、こんな曲作るの凄いとおもいます。 僕が小学校の頃、ずっと聴いてたアイデンティティと『バッハの旋律を夜に聞いたせいです。』とyearsは、懐かしいなと思いました。 ずっと聴いていられる最高傑作のアルバムです!!だから星5つで満足します。 とてもおすすめします。是非、このアルバムを聴いてください!!

わわやかかかやかかけかなはなさわ わわややらなければ!やけどやかかかかやわなワかわからのわかわいいハナカやかしらからかなななかるわかさなか、わわやわワとかわわかかかな

は、、さ、さすらささはさ・羅先さ刃、 わらさ、サラ、さひさなわら、ららは、らよはわはらははさは、ら、は、は、仕さら、さはささらはひ、さらさ、らさりささわ、はさらるはひ、はさはさ葉、さ、はを。さらわらは は、、、レ羅を見てササ。、ささは、、、さわハささしさら!、さららささらや、ささ、らさら。さ、らわひささらは羅さらは、ら。那覇らら、。わがは派わらひさし、らは派さ羅さは、さらはれしら、ハれはさらて、、、さ、さ邏らからさ、さへ さらさ ば、らはささふら原田 らはさらろかがひはさなや、さの 差差さ、はひらさはわしは沙羅ひな、さは、ひ、、、ないとら、さ、さ、はわさらはさる、ららり、らほりや ひはははははさ、ふははさ、ふさ、なは、さろさらわはさ、は、は 野。は、は、はははさら、、、りは、、。、、。、は、。なはさ、。、らさ、わはひさシシか、は。。は、

サカナクション大好き 全部良い 素晴らしいー。サカナクションは日本が誇れるバンドだと思います

何かが。 ただ流行っているから聴く。という出会いではありませんでした。私の周りはアニソンやセカオワばかり聴いていて、でも自分には合わなくて。そんな時にこのアルバムと出会った。世界が変わった、格の違いを感じた。胸にジワリとサラリと響いた。私も仮面を被って生きていたにすぎなかった。アイデンティティなんてなかった。後ろで笑っている一人に過ぎなかった。

さいこー! サカナクションが活動してる時代に生まれてよかった

芸術的っ!! 今までにないジャンルかと思います♪ 初めは「変な曲…」なんて思っていましたが、何度も聴くと歌詞の意味きづけると思います。 エンドレスは芸術…なんか国語の教科書にある詩見たいです(^^)♫

気に入っている やはり旋律が良いですね。ドキュメンタリーという曲は、よく分からなかったけどバッハ最高。

枠にはまる良さ このアルバム好きです。

名盤 これは本当にいいです。 僕はsakanactionよりも好きです! 本当にオススメできます! どれを買おうか迷っている人はまず、これを買ってみてください! 損はしません

最高 サビがいい

泣ける 全曲良いけど、エンドレスは特に涙腺がやられる。

ドキュメンタリー 初めて買ったサカナクションのアルバムです! それまで僕はJ-POPとは無縁だったのに、聴いてみたらどんどんサカナワールドに入って行ってしまいました^_^ お金を貯めてライブにも行きたいです!

good song!!! 聴いて損はない! いや、むしろ聴いてほしい!

最高です モノクロトーキョーがお気に入りです。サカナクションやっぱいいね!

日本語、日本人だからこその 表現方法、クリエイトだと感じる。 古くは侘び寂びに例えられるニュアンスをどこか含みながらも、嫌というほどのアーバンなノイズ、悲鳴、愛。 〜的や、ポスト〜などで決して片付けたくない彼らの作品。是非。

とにかくいい サカナクション初心者にオススメ。

フロントマン山口一郎氏自身も好きな曲ばかりだそう サカナクションを聴かない友達に「最初の一枚におすすめのアルバムある?」と聞かれたら、間違いなくこのDocumentaLyをすすめます。 苦悩の末生まれたアルバムリード曲「エンドレス」 普段インストを聴かない人もいつの間にか引き込まれてしまう「DocumentaRy」 もちろんシングル曲はそれぞれ魅力的です。 音は洗練されているのに、どこか懐かしい匂いが感じられるのはなんでだろう。 ライブでも「流れ」「繋ぎ」を大切にしている彼ら。 ぜひこのアルバムでそれを感じてほしいです。

サカナクション。 最高です! どの曲もよくて、独特なメロディーラインに負けないくらいの強いメッセージ性のある歌詞がまたいいですw 何回か聞いてると自分の中に染み込んでくる感じですね。 ぜひ聞いてみてほしいです(o^^o)

siri サカナクションヲサイセイシマスw

素晴らしい。 あれから一年経って私は またサカナクションの新たなアルバムを手にとった。 リンゴ・スターはマッシュルームカットの前はロカビリーなリーゼントだったわけだが よい意味でこのサカナクションというバンドのリーダーはマッシュルームカットだ。 くい気味で始まるアイデンティティのイントロ なまえは思い出せないが中盤のあの曲 いつかはサカナクションも海の外で 活動するのように なるだろうか。 ・・・ファンの皆様すいません。 でもサカナクションを応援しております。

good このアルバムもけっこういいやっぱサカナクションサイコー

もういい曲すぎっ‼ アイデンティティが特に好きです。 『どうしてーー』ってところが 最初聞いたとき素晴らしすぎて… バッハの旋律を夜に聞いたせいですはサカナクションで1番はじめに知った曲です。 サカナクションは歌がうますぎですね‼

何回聴いても…。 聴く度にもっと好きになります。 忙しくてLIVEなどに行けない、ならこのアルバム(?)。やっぱ夜に聴くと…。良いな。

いいばい 数年ぶりにliveに行きたくなるbandと出会った がしかし、live はすべて sold out ならばと、サカナクション/SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLyを購入 私はエンドレスを聞いてサカナにはまりました 福岡県民皆様、ルーキー聞きながら真夜中の3号線をドライヴすることは気持ちいいです

待ち遠しー バッハやモノクロ等々たくさんいいのが入ってるから僕はこアルバム気にいってる 新しい曲「僕と花」早くリリースしてもらいたい・・・

いいけど サカナクションは大好きだけど最初からサカナクションを知ってるからちょっと期待外れ シンクロやkikuuhkiの後だと劣化してしまう でもいい

奥が深い 聞いてるうちにサカナクションの世界に引き込まれて行く、、、、 狭さがあれば、広さもある。 矛盾した中にサカナクションの独自性が感じられた。 これは、是非お勧めしたいアルバムです。

突き抜けている才能&努力 彼らが何を目指しているのか? どんな変化をしようとしているのか? そんな事が少しずつ伝わってくるアルバム♪ 様々なロック・アルバムを聴いても、ここまで成長を感じることが 出来るバンドは、最近では珍しいだろう! 才能と努力で、完全に開花してきている。 まさにDocumentaRyなサカナクションを垣間見る事が出来る 渾身の一枚であろう。 商業ベースに乗りすぎていて、彼ららしく無いとの批判も多いかも 知れませんが、その部分を差し引いても、お気に入りのサウンドに なる人は、多いと思う!

閉塞感がある。 狭い部屋をグルグルしているような、聴いててそう感じてしまう。 シングルが多く、「バッハ」の後に「years」をいれてしまうというシングル買った人に厳しい順番。 無意識に「years」を飛ばしてしまいますね。 せめて、違うところに入れるべきだったのではないか…… そのため、新鮮味のないアルバムになってしまいました。 新曲は8曲。 「DocumentaRy」は冒頭の色々な人の「ドキュメンタリー」の声は何か耳障りに感じます。 「RL」と「DocumentaRy」を除くと6曲。 まるでミニアルバムのようです。 Mステで知った方はおすすめですが、前から好きだった方には少し抵抗感が生まれると思います。 でも、曲自体は悪くないので一回全曲プレビューをおすすめします。

なんか 満たされてるのかな? 閉塞感は出てるけど、孤独感がなくなったような気がします。 はっきり言うと、小さくまとまってしまったような。 もっと、ロックして欲しい。 これはこれでいいとは思いますけどね。

アークテリ スティーブ・ジョブズも驚くほど凄い‼

待ってましたo(^▽^)o サカナクション最新アルバム!流れも素敵で久しぶりにヘビロテのアルバムです。

初回盤A買いました!! 初回盤買いました!!すごくいいです!!買って損はないと思います!!

いい音楽です 歌詞も相変わらず良いですが、メロディーも素敵です。 サカナクションのどの作品にも言えることだけど、泳いでいるような浮遊感がありますね。

納得の完成度♪ 待ってましたサカナクション!期待を裏切らなくて安心しました♪ 全体を通して後からジワジワと来る曲が多く、 サカナクションの世界観にどっぷり浸かれます。 個人的には11番がオススメです。 バッハのせいで埋もれている感じがしてしまうと思いますが・・・ 1番輝いてた曲は8番のエンドレス。 1番は比較的静かでポップですが2番からシンセが色々入って来て、 ラストサビで「ドーン!」と攻める展開が鳥肌物で メリハリが強く曲全体を通して飽きません! 「買おうか迷ってる」ぐらいなら是非とも購入を♪

DocumentaLy CMで「バッハの旋律を夜に聞いたせいです」を知り、歌詞や音の斬新性に興味を持って購入してみました。シングルを購入しようと思っていましたが、アルバムを購入してみて聞き込んでみると作品として全体の構成が素晴らしく購入して良かったと思っています。最近の特にお気に入りです。次回の作品も非常に期待しています。ライブにも一度行ってみたくなりした。

感動! バッハきいてからサカナクションきき始めたけどこれスゴイ! エンドレスがお気に入りです。

ワォ! 2,8,10,11、 超絶ねぇーーーー! サカナクション      サイコーーーーー!!!!!

おっさんです 古くはヒカシュー、もしくはニューウェーブに感化された世代として、サカナを語ると、 やはり何かその名残的なものを感じるのはきっと意味がないことでしょう。 彼らは彼らとして全く新しい何かを作り上げ、そこに先達としての感傷にひたる感覚はナンセンスだという主張もあるでしょう。 でも、なぜかノスタルジックを感じてしまうのは事実です。 マジョリティの中にあるマイノリティをうまくたくみに組み上げた希有なセンスは、 山口一郎氏が正当に評価されていると裏付けられることでもあると 思う。

エンドレス 当たり前と思ってた事や気づかなかった事をサカナクションによって気づかされると個人的に思う。 それが一番思ったのはエンドレスである。 ぜひいろんな人に聴いてもらいたい。

気概 リアルタイムで邦楽の音源を買うなんて、本当に何年ぶりだろう。 発売が楽しみ、聴くのが楽しみ、プロモも楽しみ、ライヴ行きたい!という気持ちを久しぶりに味わっています。 内省を内省のまま、退廃を退廃のまま、欲を欲のまま、歪んだデフォルメを歪んだままぶちまけることが 時代のカルチャーだと言わんばかりに闊歩する/させられている昨今(音楽に限らず、です) サカナクションのようなバンドがリアルタイムに日本にいてくれて良かった。 閉塞感の中で少し呼吸が楽になり、感情に溺れることなく魚のように泳ぎだせるような気持ちになる。 泳ぐことは人生に似て後戻りできないと某映画の監督が仰っていますが、 エンタテイメントとして、かつ世界観を強く外に押し出す気概のある音楽でなければ、これほどリスナーに支持されることはないと思います。 自分はテレビもワンセグも持たず、車を手放して以来ラジオもご無沙汰でしたが、出張先でたまたまつけたらMステで、いきなりサカナの「バッハ」だったと。衝撃でした。 こんな出会いがあるなんて、音楽番組も捨てたものじゃないというか、むしろ彼らが出演してくれてありがとうです。 同楽曲もアルバムの流れで聴くと、また違った感動がありますね。クールさと鬱屈が同居する中、「バッハ」でさあっと開放されるような気がする。

うーん 2個かな。 サンプルを聞いて購入をするというジャケ買いならぬ、サンプル買いをしています。 ピンと来るものは皆さんのオススメがついてる曲でしたね。 ほかは「うーん・・・」。という感じでした。 私は、新しいものを見つけるものは無かったです。 耳障りは良い方だと思います。

雰囲気が変わった アイデンテティティやアルクアラウンドとくらべると だいぶ雰囲気が違う。 暗い曲は、嫌いなのが多いけど、 サカナクションのは暗くてもいい曲と感じる。 また次の新曲をたのしみにしています。

さすがサカナクション!! やっぱり、サカナクションはすごい。歌詞がサイコーです。個人的にモノクロトウキョウが大好きです‼

エンドレス アルバムかいました。 …これがサカナクション! そんな感じ

サカナの瀧昇り 現在、混乱期の業界は濁流の様、その中を力強く、それでいて優雅に登るサカナクション。このアルバムは正にそのドキュメンタリーだ。滝を昇り龍となる決意と、その事実を受け入れる器量を感じられる。これからのシーンに龍の如く君臨するだろう。サカナクションはそんなバンドだ。

ここ10年くらいで最も良いJ-ROCKバンド はっきりいってここ10年くらいのJ-ROCK/J-POPシーンは非常につまらないものだったと思う。これはメディアのミスリードも多いにあったのだろうと思うのけど、つまらない音楽に溢れていた。しかもまるでスパイラルに陥ったかのように年々その傾向は強くなっていく。 年齢のせいなのかな?とも思っていたのだけど、サカナクションを知ってそれは杞憂であったようだ。やはり素晴らしい音楽を聴けばすばらしいと思える感性が自分にもまだ残っていた。このバンドと彼らの音楽はここ10年の中でもっとも素晴らしいものだと言わざるを得ない。『バッハの旋律を〜』でサカナクションのことは初めて知ったのだが、過去の曲にも非常に興味がわいてきた。 ありきたりな恋愛ソングや親や友人への感謝ばかりしている曲もエンターテイメントとしてはありだと思うし、ニーズがあるのだと思う。しかし私はサカナクションのように他のアーティストとは違う方向を向き、独自の路線を進んでいるアーティストと音楽が好きだ。このアルバムはその思いを改めて感じさせてくれた。