この曲から始まったんだ! 仙台に住んでいます。震災を経験してしばらく経ったある日…クルマのラジオから流れてきたこの曲!この声! あっ。元春は私達の事を歌ってくれてる。って直感で思いました。 震災後、いろんなアーティストが励ましの歌や癒やしの歌を歌ったけど…なんか、違った。しっくりこなかった… でも、この曲のこのサウンドに震えたの。を覚えてる。こんな表現で人を支える事が出来るなんてすごいよ。音楽の力を感じさせてくれた本当に凄い曲です。ありがとう!

今更ですが 生きる喜びを、忘れてしまっている元春さんからの詩。 この素晴らしさを知った頃には身も心もボロボロかもしれませんが、 生きていける喜びはこの詩だから感じれる。 日本語ってよい。 日本人で良かった。 例え身も心もボロボロになってもこの歌を聴いて人生と前向きに向き合おうと思える屈指の名曲。

そっと「命を支える」佳曲  「Heartbeat」から同時代で聴き続け、ライヴにも欠かさず足を運んできました。  「Coyote」発表時、ファンクラブ会報にて「僕には次の山は見えない」と感慨をもらし、同アルバム主体のツアーを2度(発売時、及び数年をおいて)行った背景には 「ファンが僕に追いついてきていない」感覚が佐野さんにあるのだろうと、「Coyote」をアルバム通り1曲1曲語り聴かせる構成のツアーを実体験し、感じていました。それだけに、新作をおくりだしてくださったことを、まず第一に、純粋に嬉しく思っています。  今作は、乗り越えてきた日々とその過程で体験した心境を、激しく叩きつけるのでなく、淡々と語り聞かせる、軽快でありながら深くやさしく、心に寄り添うが如く響く佳曲。 「君が愛しい(君に会いたい) 理由はない」「朝は誰にでも訪れる 愛している喜びも」「きっともっと 感じてもいいんだろう」等々、佐野さんがこだわり続けてきた「決してネガティヴに陥らない」姿勢がさりげなくちりばめられた歌詞が、そっと、しかし、しっかりと心に響きます。  「佐野さんが歌い続けてくださる限り、僕はまだまだ生きてゆける、歩いてゆけるんだ」、佐野さんの歌声に触れる度、そう確信するのです。

この先へもっと 間違い無く日本で一番カッコいい!ロック!!

第三期黄金期の幕明け 久々にシングル曲で「ガツーン!」と来たナンバー。今の時代ROCKフォーマットでエヴァーグルーンになりうる曲はほとんど皆無。”アンジェリーナ”、”ガラスのジェネレーション”がそうだったように当時は理解できるリスナーが少なかったが、後にスタンダードのなったがこの曲もそれらと同じ匂いがする。

大人のシンプルさ 佐野さんというと、難しい歌詞もたくさん書いてきた人ですけど、 そこを通過したからこそのシンプルな歌詞ですね。 シンプルなんだけど、深いんだな。 作曲とかアレンジも、シンプルだけど深いように感じますね。 こういう曲を12曲並べたオリジナルアルバムを期待したい所です。 私の中での名盤は未だに「Fruits」なのでね。

久しぶりの佐野元春 トヨタMark XのCMを初めて見ていい曲だなーと思ったらなんと佐野。 久しぶりに気に入った。 普段はポップソングの詩は聞き流すようにしてるけど、やっぱり彼の詩は勝手に聴こえてしまう。 こういう曲って今は流行らないだろうし、なかなか聴けなくなってしまって残念だけど、きっと継いでいってくれることを信じたい。 もっともっと新しい曲

詩人・佐野元春ここに健在! 切ないような、力づけるような、そんなメロディーが心地いい、 詩と曲が互いに作用しあって、なんだろ?何か感情が湧き上がってくるそんな感じ、 久々に心躍るいい詩です。 ※環境によるかも知れませんが、イコライザをいじってる方は是非 [ なし ] か [ Flat ] で聴いてみて~ ъ(`ー゜)

希望のともしび リーゼント、皮ジャン、とんがらせた口、変な巻き舌、不良の児戯、、、、インチキなロック歌手が日本にあふれている。佐野元春がいれば大丈夫。

これぞ! これぞ、元春って曲です。 グルーヴ感最高! この先へもっと!口癖になりそう(笑) ライブに行きたーい!

そう!こういうのを待っていた! 佐野元春らしい! 心地よいイントロが終わって 佐野さんのVocalとGuitarがなだれ込んできた瞬間、 毛穴が開く、鳥肌立つ、と同時に涙腺がゆるむ。 超いい!こんなの待ってたんだよ! 佐野さんの今の声が味わい深くこの曲にマッチしてる! 吠えている!テンポもいい!ROCKしてる!カッケー! これはイケるぜ!クルマのCMにも起用されてるんだって? 先だっての東京シックもいいのだろうけど、 ボクは断然これです! itunesのランキングでもいいセンいってましたよ!

佐野さんの音楽に掛ける情熱を全身で受け取れる喜び。 8/29(水)、アルバム「COYOTE」から約5年振りとなる新曲リリースおめでとうございます!La Vita e Bella=人生は美しい。新コヨーテバンドが奏でる真っすぐなロックンロールと佐野さんとともに明るい未来へと誘うかのような素敵な歌声が4分間の中に凝縮されていて、聴く度にわくわく嬉しい気持ちになります。佐野さん、いつもそばにいてくれてありがとう!"この先へもっと" 明るい未来が訪れますように。

元春、ありがとう! 自分にとっていつも人生の羅針盤であり続ける元春…この曲も間違い無くみんなを勇気づけてくれることでしょう!

こんな曲書けて歌えるのはやはり元春 iTunesでダウンロードしてから、通勤電車の中で、この曲だけずっとリピートして聴いてた。そんなことは、自分はあまりしない。けど、この曲はそれができた。魂の奥のほうから、弾むようなエナジーが湧いてきます。

スゲぇ やっぱ、スゲぇな。佐野元春。このグルーヴといい歌詞といいぶっちぎりでスゲぇ!

ありがとう 元春のあったかい声、素敵な歌詞。 流されるままの日常にカウンターパンチを! まだまだこの先へもっと!!

この先へもっと 生きる喜びを、もっと。複雑な問題は、勇気を持ってシンプルに乗り越えよう。この先への希望のメッセージを受け取りました。

想い溢れる名曲ですね。 元春とコヨーテバンドの演奏が独特のグルーヴと疾走感を生み、知らぬ間に人生を回想、周りの人の顔を思いうかべ、そして涙が出そうになり、これからも生きて行こうと願ってしまう曲。

『君が愛しい、理由は無い』 311以降を歌ったであろうことは間違いないストレートすぎる歌詞には本気の迫力が備わりつつ、曲はシンプルな程のポップソング。あらゆる人に届いて欲しい名曲。

待望の新曲! アーリーサマーツアーで聴いたときからとても気に入っていて、配信を心待ちにしていました。 これぞ元春ROCK!という感じで、またライブで演奏されるのが楽しみです。 佐野さんの曲を聴くといつも希望が持てます。

生きていく意味 スピードあふれるグルーヴなメロディーとストレートな歌詞が、全身の毛穴から浸透して細胞を刺激する。                                        まるで体中に電気スパークが流れたように魂を奮い立たせる。                                                                   改めて生きていくこと、、愛することに恥ずかしがらずに、素直に向き合っていける。                                                      また背中を押されて、一歩前に進めます。                     

君が愛しい 理由はない みんな、あちこちでダイナマイトくぐりぬけて、 そして今、ここに居る。 生きている事の、そして愛する事の喜びを、 僕らはもっとリアルに感じたい。 君が愛しい 理由はない そう、その通り!!

この先へもっと ボクは福島県に住んでます。 震災後、さまざまな歌がつくられていますが正直どれも自分にはシックリしない曲ばかりでした。 佐野さんのこの曲は響きました。 涙が出ました。 希望の涙です。 この先へもっと!!

リアルな、今の佐野さんの声 来年55歳になられるのでしょうか? 佐野さんの音楽、言葉をずっと追いかけて行きたいです。 この先へもっと。 ありがとう✨

ラ・ヴェータビータ お台場で聴いた時、とても元春らしい等身大の曲と感じました。レコーディング版期待まんまんで、拝聴します…! ラ・ヴェータビータ お台場で聴いた時、とても元春らしい等身大の曲と感じました。レコーディング版期待まんまんで、拝聴します…!

POPなのに切なく、そして心奮い立つ!元春の真骨頂なのに新しい! またまた元春から力強いヴァイブが届きました! 音楽って最高!人生って最高!って自然に思えるグレイトフル・ビート! そう思える力をいただきました!

待ちに待っていました。待望の新曲です。 元春ありがとう。このタイミングでの新曲の発表とてもうれしいです。early summer tourでこの曲を聞いてから早く発売されるのを心待ちにしていました。メロディ、リズム、そしてアルバムアートすべてが最高です。早くアルバムが聞ききたくなってきました。

これこそ佐野元春! ただカッコいい音楽です(T ^ T) 聴いてるとライブに行きたくなってきます!