Happyend この曲お気に入り。
好きです 教授とクラッシックが好きなので、すごく好きな音です。 心が揺さぶられる感じがありながら、落ち着く響き。好きな人は好きなんでしょうね。 ずっと聞いていたい感じです。
「今」の坂本龍一さん。 「1996」と比べると音が柔らかくなっただけでなく、テンポもとても遅くなったのに気づく。それは最近の坂本さんが、響きを大事にしていることによるのでしょう。特に遅くなった戦メリについて、「響きを聴きたかった」とコメントしていました。 静かなところで耳を傾けて聴きたい音楽です。
ピアノの響き 儚げな音色が心に響きます。数あるアルバムの中で聴き比べてみたくなりました。前の方が芳醇と申してましたが、同感です。
素晴らしく美しい。 同じくトリオ編成の1996は「硬質」、THREEは「芳醇」というところでしょうか。 ただただ美しい。 CD屋さんで試聴して、戦メリに涙…。
1996からの深化 アルバム「1996」から16年の歳月をへて、どのように変化したのだろうかと思い聴きました。 楽譜上の音の配置という感じから、このアルバムでは空間に音をそっとおいて世界をつくっていく、そんな変化を感じました。 戦メリのテンポはますますゆったりですが、Stil Life in Aからの流れで聴くと特に、これまでの作品(アンビエントやエレクトロニカといった空間的な響を重視してきた音)が反映されているように感じました。 それが今の坂本さんなのだなと聴きとれました。 アレンジはピアノが空間をつくり、バイオリンとチェロは1996より 、もっと対話的になった印象を受けました。 とても素晴らしいアルバムだと思いました。
凄い楽曲に巡り合いました! このアルバムは素晴らしいです。 坂本龍一さんのまさに傑作ですね。 曲だけ流して楽しむのでは、味気のない気がする方もいるようですが、このアルバムは音をひとつひとつ聴いて楽しむ方にはたまらないモノに仕上がっていますね。 私はとても好きになりました。 音楽の深さ、透明感、響き、余韻どれも素晴らしい調和が成り立っていて、まさに心地よい響きです。
2曲目が別アルバムとして登録されてしまった(追記あり) 他の方はどうでしょうか…。情報は曲名以外全部おなじ。ライブラリを見ても同じフォルダに入っています。 直す方法が見つかりません。 ------------------------ 自己解決しました アルバムタイトルの「よみがな」が日本語で入力されているかの有無で分かれてしまったようです。 iTunes storeの方、直しておいてくださいね。
美しい音色 坂本World…素敵*\(^o^)/*
抜け出せない、、、 悪くないけどもういいかなってとこ
和の心を世界に伝える名作! YMO時代からずっと親しんできた自分にとってもこの作品が最高傑作といえると思う… 旋律、3人の息の合ったコンビネーション、どれをとっても素晴らしいの一言に尽きる。 是非多くの人に聴いてもらいたいですね。。。
至極の一品 ひとつひとつメロディを奏でるたびに広がる坂本ワールド。 感動。 その一言に尽きます。 すべてに置いて描かれる音の世界観。本当に心から癒されます。 素晴らしい音楽は聴く人をひきつける。 まさにこれがそれだと思いますね。