いい！ 競馬番組でなんの曲だろ？って毎回思ってたら小室哲哉だったんですね！このポジティヴなゾクゾク感いい！

アドレナリン噴出 仕事がはかどると脳内再生されます！私の中ではアドレナリンと結びついたみたいです。明るい未来を感じさせる曲。よかった、日本の音楽はまだまだ面白くなる！

微妙…。 何ら面白さを感じませんでした。 音階を上がって、同じフレーズを繰り返すだけ。 ただのつまらない打ち込みサウンドでした。 素人には分からないという方がいるのかもしれないですが、 玄人向け音楽を作って世に問うことが 出来るほどこの人には 余裕はない気がします。

アルバムを通して聴きたい 一曲のみだと、何とも評価しにくい。 ただ、YOU TUBEにアップされているデモや、trfの新曲を聴いてみると、前作のDEBF2よりも、深化しているよに思える。 その期待をこめての星3です。 やりたいこと、やっと見つかったのか？やりたいこと、やっとやらせてもらえたのか？どちらでしょうか？ てっちゃんとか、TKとか、色々と呼び名はありますが、新作では小室哲哉として評価出来る作品になっていれば、嬉しいです。

躍動している天性の才能 TKの繊細で柔らかな内面を感じつつ、積み重ねてきた「強い自信」を感じる１枚。天性の才能を持つ彼の今後を今まで以上に期待できる１枚。

天才的なリズム感 やはり流石としか言いようがない。 ヘッドホーンで視聴すれば世界観に引き込まれる。

うーん・・・ シンセに入ってるデモみたいな感じですね。

独特のリズム感 リズムトラックがさすが。タメとクイが心地よい独特のリズムです。オーケストレーションとシンセのエグい絡みが良いです！

どうしてこんなにワクワクするんだろう。 久しぶりにてっちゃんの曲をリリースと同時にDL。 どうして彼の音は、こんなにもドキドキするんだろう。 どうして彼の音は、こんなにもワクワクするんだろう。 TMの頃から聴きいているとはいえ、こんなにも隙間なく沁み込んで来る音は久しぶりでした。 最初は嬉しくて鳥肌がたって。。。 でも、繰り返し聴いていたら何故か涙が出てきました。 ひとつひとつの音の重なりが、自分の中の納まるべきところに きっちり納まって行く感じ。 アルバムまで待てません、ほんとにw

もどってきた！ ＴＭの新曲を待っていた頃のワクワク感が、戻ってきました。 怒涛のリリースラッシュ、でもそのどれもが、良質な小室節にあふれています。 音も少し前の薄っぺらいリズム隊ではなく、ベース音のしっかりした重厚な音に なっています。音場も広く、音質の良さは言うまでもない。 ヘッドフォンで聞くと、体が包み込まれそうな感覚になります。これこそが、 小室サウンド！

やっぱりかっこいい！ 聞いてるだけでココロオドル感じ！！ アルバムが楽しみ〜♪

かっこいい 2013年が小室さんにとって素敵な年になりそうな、そんなことを感じさせる曲だなと思いました。がんばってください！！

ゾクゾクっ！！！ サラブレットが本馬場に入場し、返し馬を終え、 ＧＡＴＥに導かれ、颯爽と走りすぎていく壮大な光景が浮かびまくり！！！

まさに英国音楽と小室哲哉の融合！ 　イントロのオーケストレーションは英国出身の音楽プロデューサー、ニック・ウッド氏が制作に参加していることもあり、非常に上品で壮大です。そこから小室さんがグイグイとシンセの音で引き込んでいきます。 　DEBF3はEDMを主体としたアルバムですが、この曲だけはタイアップのこともあって特別な立ち位置です。ヨーロッパで今最も熱い「EDM」とはまた違う英国音楽が表現されていると思います。

いい（≧∇≦） 新しいEDMを感じた！！

すごい さすがTKって感じです

80年代ぽく、でも新しく、泣けるメロディライン 小室さん最近昔の感覚が戻ってきたというか♪( ´▽｀)短期間で物凄く曲作ってるが駄作がないのが凄い。 どの曲にも日本人のナキの部分をほんのりいれるところがズルい（笑） 昔、新曲を初めて聴くワクワク感。最近思い出したかのように感じてます。楽しい♪

Fantastic!!! 高貴で壮大なイントロ、重厚なサウンド、誇らしい気分にさせてくれる、力強い素敵な1曲です。

素直に かっこ良い曲。 本当にがんばって良い曲を書き続けて欲しい！！！！！ 歌声をたくさん聞きたい！！

Now1 テレビで聞いたのとは違うイメージで意外でした。良い曲です