最高! ここ最近、シンバルズを、よく聴いてますが、楽曲の雰囲気が、その頃の作品と、違いそこが、イイ。 今回の、アルバムなら、読唇術が、好きですが、全ての曲が、全て良い。 今度の新作が、楽しみです。

音質悪し こもったような音で耳当たりが良くないです 昔の高圧縮MP3のような不快な音質です CDを買えというメッセージなのでしょうか…

2013年のシティーポップスだ〜 この心地よいサウンドは何なんだろう。Heartbreakin'という一つのテーマの中でポップ、テクノ、バラード風の曲が全曲ぶれる事なく緊張感を保ちつつエンディングまで続きます。アルバムトータルの完成度は土岐麻子の中で最高の作品と言えるんじゃないだろうか。  最後の曲の「Rendez-vous in '58」は当初歌詞の意味が分からなかったのですが、本人の弁によると、1958年の映画化されたNewport Jazz Festivalのライブコンサートの事なんだそうです。71年はダニー・ハサウェイのNYビターエンドのライブコンサート(名盤「Live」の録音場所)。85年はイビザ島でのDuran Duranとのビーチパーティー?彼女の音楽のバックボーンが少し理解できました。

歌声がすてき 土岐さんの繊細な歌声がますます洗練された感じです。 「僕は愛を語れない」を聞くと先日のライブが目に浮かびます。

すごく好き♡ トーキョー・ドライブが、詩もテンポも大好きです。

純粋で真っ直ぐなポップス とにかく凄くいいです!10曲すべてが軽やかで心地よくて無駄な装飾もされてないので、素直に心に染みてきます!土岐さんの曲は東京の様な大都市が思い浮かびます。その中で疲れた人々、でもそこで生きる人々。そんな人たちのためにそっとある様な曲たちです!もちろん、どんな人でもさらりと聞けるアルバムです!!

疲れないミュージック 都会的な歌詞に心地よいメロディーがよいです。ライブもよく行きますが、原曲に忠実です。最前列で同じテーブルだった人が一十三十一さんも好きだということで、意気投合して話しました。アーバンなシティポップは飽きが来ないです。

いいっ。 大好きなアルバムです。 普段音楽は通勤のイヤフォンですが、久々に部屋で掛け流しです。1枚アルバムまるごとで1つの大きな曲みたいです。メロウになったりワクワクになったり気持ちの浸透率最高です!私にとって等身大のポップスです。音楽聞いてて良かった。

すてきなアルバム 自分はプロフィールが好きです。 こういうスロウでシンプルな曲こそ土岐さんの素晴らしい歌声の良さが分かると思います。生意気だったらすいません。