globeの最高傑作です。 globeを初めて聴く人にはオススメしないですが、熟聴した人にはレビュータイトルの意味を理解してくれると思います。最初はトランス調の曲から始まり、中盤から後半にかけてはオルタナ調になっていくのでかなりコアな作品だと思います。小室哲哉ばかりのアレンジではないのも新鮮さが感じられるからでしょう。

多彩でめっちゃかっこいい🎶 globeは初心者だけど、今まで聞いた中でもアルバムとして、1番好きかもしれないです。 曲が多彩で色んな表情を楽しめます。全然色褪せないし古くもなってない。 マークのフランス語のラップ?もかっこいいです!

globe好きなら買って損はない 当時このアルバムライブがあったら絶対に行ってた、というくらいツボに入り何度もリピートして聴いていました。でも万人受け向きではないと思います。バックバンドとユーロビートが調和されたリズムとメロディーラインの楽曲達。プラスTKの作詞、KEIKOの作詞曲。バンドもユーロビートも好きな方にはなんとも堪らない1枚。後半、楽園の嘘からラスト曲までの流れがアルバムを綺麗にまとめてる。とにかく曲と曲の流れが耳に心地いいです。

CDを買ったのに 引越しの際にどっかになくしてしまいました。(~_~;)また、購入したいと、思う。

globe上級者向け globe式POPからトランスへの過渡期、と言える作品。 でもその分globeのさまざまな要素が混ざり合ったカオスの名盤でもあります! ただ正直初心者向けではないと思うので、 globeの他の作品を聴いて「私はglobeがやばいくらい大好き!」という方に特にオススメです。 そして1曲目イントロからエキサイトしたら、完璧なglobeファンの仲間入りです(笑)

久しぶりのグローブ!! 「On the Way to You」を購入しました。この曲はKEIKOの声が凄いフィーチャーされていて聴いてると癒されます。ベストを出してからあまりグローブ売れなくなっちゃったなぁと思っていたのですが、この曲は一瞬そんな思いを飛ばしてくれます。ココは試聴時間・内容等に問題が残されていると思いますが、「On the Way to You」は試聴が微妙だなぁ・・・と思っても、買って損は無いと思います。しかし、発売時に密かに「良い曲だなぁ・・・」と思いつつもフルで聴く事無かった曲なので、今回購入できてよかったです。感動しますよ(^^)v