うわ 声きもい
曲を評価しろ ダウンロード出来ないのはiTunesStoreに問い合わせろ。
インディーズ時代での最高傑作 このアルバム聴いても響かない人は、耳がついていないだけ。
さすが!! 全てがゲスの極み
なでしこ ほないこかとホテル行きたい 失礼しました、いいアルバムです。
ゲスって言ってるやつ1番ゲス説 星少ないやつの中で曲のこと批判して流やつ少なすぎワロタw
キャーーーーーーー え の ん 泣けてくるんだ 泣けてくるんだ 泣けてくるんだ 泣けてくるんだ
ゲス。 やばおでゲス。ちなみに川谷はカス。
(´^ω^`)ブフォwww セカオワ嫌いとか言ってるけどセカオワの方が何倍も人気あるんだよなぁwwwww
サイコー ゲスのアルバムの中で一番好きです!!
。 ボーカルの髪型どうにかならいのかな?汚ねぇー
こわ 恐怖を覚えるwww
らんらんららん キラーボールすてきらんらんららん
Jajaumasan 曲とは関係ない事だが、この曲をクラウド上で再生するとAmy Winehouseがかかる…。どうなってるんだiTunes!
TV見て購入 曲調が好きです
今更聴いてみたけど 嫌いなセカオワと似てると思っていたし、他でも声や雰囲気が被っているというような事を聞くが、 ゲスの極み乙女はそれぞれ演奏技術が高くて聴いてみると全然違うなと思う。 似てるでいうと、実験的なロックとボーカルでRAD的。 似てると一括りにされてしまって、ボーカルよりも他の演奏してるメンバーがちょっと可哀想だなと思えた。 キーボードのメロディがジャズ的で、更にあまりメッセージ性が強くない点も聴きやすくてとても好き。
キラーボールに惹かれて だいぶ前に借りて、キラーボールばかり聴いてましたが、最近になってスレッドダンスやハツミがジワジワときています。正直、「魅力がすごいよ」より魅力を感じるアルバムです
独創性の強いポップ・サウンド! 音圧で押すタイプの4つ打ちではないし、ベースとドラムのコンビネーションによるしなやかなグルーヴの中で、途中でショパンの一節が挿入されるアイデアには日本人らしくない「感性」があるよネ。(^-^) Ex,ショパンのスケルツォ第2番 変ロ短調作品31 ただ、曲想➡︎展開➡︎転調というより斬新でダンサブルなポップサウンドという印象かナ。 難解なプログレなんだけど耳に馴染みやすいキャッチーなメロディーがいい。 マニアックなファンの絶対数を増やせればポップ・アイコンも夢ではないアーティスト😒
良し! キラーボールの別バージョンいいと思いました!! それも今度の機会に出して欲しいです!!是非聞きたい!!
ぶふぉ ただ読んでるだけのとこなければまだましなのになぁ キラーボールとかもったいない
歌詞が最高にキモい 歌詞痛すぎ 歌じゃないし
最高!!!! サビ前からサビがちょーいい!!
キラーボール 何て言ってるのかも分からなし、セカオワのマネみたい
セカオワに似てるから嫌いとか… セカオワに似てて嫌いと自分の中で勝手に確立してたけど、曲聴いたら意味もあるしみんな演奏技術が高くて驚いた
コポゥ(「・3・)「 こういうのを待ってた・・・! これからこの人たち売れるね!
? 何この歌、、、、、、微妙ーーーー、、、、、、 うん、、、、、、
やべえ やっぱ好き〜 全部カッコええ でもやっぱベースが一番!
ゲス乙女。の名盤 みんな聴けーーい
ハマってます! が、3曲目と4曲目のタイトルが逆のような…? 歌詞をネットで検索して気づきました。
なぜか このアルバムだけダウンロードができないです。
休日課長の おっさんくさいルックスと渋いベースラインがあってこそのゲスの極み乙女。だと思う。 あと、いこか様、ね。
フェス出て欲しい バンド名で敬遠していたけれど、 一度聴いたらここにしかない中毒性があるバンド。 演奏のアレンジも歌詞の内容も曲の構成も全てがアンバランスな気がするのになぜか”ゲスらしく”まとまる不思議。 ”やってくれるだろう”と思っていた期待に応える一枚です。 キラーボール 餅ガールは必聴。
いこか様やべえ 本当ならあんたら最悪ですねと目と目で言い合いたい~ 最高すぎるw
いいねー ロックインジャパンの雑誌で初めて知りましたが、これってどういうジャンルに分けられるんですかね… 不思議な雰囲気がとても好きです。
1番好き。 これが1番好きです SEKAI NO OWARIの深瀬さんに何となく声が似てる気がします。
いいけど どの曲もメロディラインとかテンポが似たり寄ったりだからすぐ聞き飽きる
最高 かなりはまりました
気に入る 僕は好きだね
いこかなでしこwwwww いこか様いい感じに歌下手でかわいい
インディーズだからこそ KANA-BOONやそれせかなど、インディーズだからこそ独自性のある曲調と、このバンドのさらなるポイントとなる「個々の才能」が輝いた曲がたくさん詰まったアルバム。楽しみにしてました! andropやSEKAI NO OWARIが今輝き出して波に乗っていますが、このような隠れたバンドが次の波を制するような気がします。 ラジオで聴いたり、CDショップの一角でみなさんも一度はこのバンドを見たことがあるのではないでしょうか? 国産ロックの波に乗った、いわゆる「波乗りバンド」の一つとして、これからも応援していきます。