最高峰のアルバム このアルバムのギリギリchop version51は Mr.Big のベーシスト ビリーシーンをサポートメンバーとして参加しているのが凄い! 非の打ち所がないアルバムは何年経っても、色褪せない最高のアルバムだと思う!

ジミーペイジ その手で触れてごらんのリフ最高

ROCK! 激しい!

B'zのシングルしか知らない人は おそらく驚くと思う B'zのアルバム曲は シングル曲のキャッチーな感じとは違う もちろん覚えやすいメロディではあるけれど 完全に度肝を抜かれる曲ばかりです 自分はベストアルバムからB'zを好きになったので シングル曲しか知らない状態だった そっから CircleとこのBrotherhoodを手にとって聴いたのだけど 本当にB'zなのか?と思うくらい B'zのアルバム曲、聴いてみて損はしないと思います

このアルバムに収録されているbrotherhoodは感慨深い曲 このアルバムに収録されている 仲間繋がりを題材にしたbrotherhoodは感慨深い曲です 震災の年に放送されたMステSP は鳥肌立つと同時に泣きました 稲葉さん圧巻の歌唱は今でも 脳裏に焼き付いてます!

あれっ… 涙が… Brotherhood聞いて泣いちゃった!笑

この指とまれる人 走れなきゃ、代わりに同志が走ってくれてる。だからまた頑張れる、と思えるアルバム。

B'zのロックといえば。 このアルバム特有の軽めでゴツゴツとしたサウンドはまさにロック。 有名曲も捨てがたいが、やはり"流れゆく日々"と"Brotherhood"はB'zの名曲の中でも頭一つ抜きでているだろう。

塩化マグネシウム はー久々に聴くといいですね~!このアルバムは一言でいえば「まさにB'z!」ですね。どの曲もノリが良くて耳に残る。作曲者は印象に残るものを作ってなんぼだと思うんですよ。松本氏のメロディセンスはほんと素晴らしいですね。詞も稲葉節効いてんな~と思います。「ながい愛」なんていろんな人が歌ってそうなテーマを「そういうものが今 僕らにゃいるんだ」と正直に歌っちゃう若さ前面押し出しの所が!(笑)でも最後で「…そんな気持ちを僕はあなたに持ちたい」と、歌として、一つの作品として綺麗にまとめ上げる真面目さも素敵だと思うんです。要約:「ながい愛」が好きです。

大人なカンジ? 銀の翼で翔やながい愛など 少し大人で格好いいカンジの 曲が入っててとても好きですぅ! 中学生なんですけど(*≧∀≦)

mixture2を出してくれ この後に出たmixtureまでが全盛期かな?

SKIN F・E・A・R や Brotherhood もいいですが、僕は9番の「SKIN」が一番好きです。ヘビーなギターのサウンド、ちょっとエロい歌詞。たまらんですな。

テーマはROCK 松本氏曰く「このアルバムのテーマはROCK」 音楽的にはギミックがあるワケでもなく、大袈裟な作り込みをするでもなく、 至ってシンプルなROCKが全編に渡って聴くことができる。 これまではKeyや打ち込みを多用していた彼らだが、このアルバムのサウンドは正に「バンドサウンド」 骨太なレスポールサウンドは今や貴重。

イカシテるアルバムです 曲作りからレコーディングからライブまで行動をともにしたバンドメンバー4人(稲葉さん、松本さん、満園さん、黒瀬さん)が中心となって作り上げた最高のアルバムです。 主に大阪のアメリカ村の近くのスタジオで制作したこのBrotherhoodは激しいノリの曲が多く、大好きな曲ばかりです。 ぜひ聴いてみてください。

B’zの真骨頂ですね このアルバムは数多くあるB’zのアルバムの中で私の一番のお気に入りのアルバムです。まさにTAKと稲葉が織り出しているこの2人を象徴するアルバムなのではないでしょうか。まだ聞いたことのない方も一度は聞いてみて下さい。この2人の世界に引きずり込まれるはずですよ!

ノリがいい! このアルバムは「F・E・A・R」や「ギリギリchop」などノリのいい曲が多くて好きです。

ROCKしてます。 B'zのアルバムの中でもROCKしてる一枚だと思います(ROCKの定義は置いておくとして)。 このアルバムから次作「ELEVEN」にかけて、B'zの音は骨太になっていきます(とはいえ、B'zはアルバムごとにけっこう変わりますが)。 特筆すべき内容としては、元Mr.Bigのベーシスト、ビリー・シーンとドラムスのパット・トーピーが参加していること(全曲ではないけど)、B'zの楽曲中でも最もヘビーチューンな「ギリギリChop」と、このアルバム以降、B'zファンを呼ぶ名前が「Brother」となった楽曲「Brotherhood」が収録されていることがあります。また、制作過程においても、バンド形態での楽曲の制作を行っていた為、その匂いが溢れている作品になっていると思います。 このアルバムを境に、ファン層に少し変化が見られるようになった気がします。 正直、私は最初はなかなか好きになれなかったアルバムなのですが、気がつくと病みつきになるように聴くようになった一枚です。 個人的なお気に入りは、「Shine」「流れゆく日々」「ながい愛」