ヘビィ B'zのアルバムで1番好きかも。今聴いてもすごくかっこいい。 音の足し引きが上手でホントにヘビー。飽きない。マジですごい。

ゴリゴリ 通して聴くと耳が痛くなったことが何回かあるくらいゴリゴリのロックアルバム でも聞いてるうちにくせになる もうなんかとにかくかっこいい 梅雨時なんかに聴くのが個人的にオススメ

ビューティフルライフの主題歌 TBS系日曜劇場 木村拓哉&常盤貴子 主演「ビューティフルライフ」の主題歌「今夜月の見える丘に」

珍しいフレーズ bz! 最高

禍々しささえ感じるほどの B'zのどのアルバムよりも分厚い、圧して圧して圧しまくる恐ろしいほどの音圧が聴きどころ。 やさぐれた歌詞が目立ち、鬱屈したロックの根源を垣間見ることができる。 そしてその過程を経てラストに向かう途中の"Thinking Of You"は絶品。

NO WHERE GO NOW! 「信じるくらいいいだろう」…結構いいですよ…この曲。

Rock色が強い中にもバラードの名曲が! 私がこのアルバムの中で一番のお気に入りがRingとMayです。ウルプレやウルトレがメジャーになってますが、あの中にあるバラードの名曲にひけをとらないのがRingですね。 あと愛のprisonerとTokyo devilなどがオススメです。

好みが分かれそう "Brotherhood"に続くハードロック色が強い作品。 若干Mixture(?)路線で、改めて聴くと名曲ばっかりじゃん的なアルバム。 意外と"今夜月の見える丘に"のギターソロがかっこよくなってたなぁ とりあえず"Raging River"は必聴!!

やっぱ この人達が自分で作って自分で演奏してるだけでお腹いっぱいです。

Good! どれも良いですが、 「愛のprisoner」「煌めく人」 個人的に大好きです。

コアなファン以外は受け入れづらいかも Rage against machineに影響を受けたような楽曲が多いアルバム。 個人的には好きだけど、あくまで世間様の求めるB'zとはまた違った方向性のアルバムのように感じられるので、買う時は気をつけた方がいいかもしれない。 「"ねがい"みたいなのが聴きたかったのに!」とかいう人は、ベスト盤買った方がいい。

いいーーーーーーー しってる歌いっぱいありすぎ!!!!!!!!!!

B'z=商業ロックと言う人は聴くべき この激しいHard Rock Albumを聴いて、売れなくていっすという姿勢を感じた。 特典で商業的に卓上カレンダーは付いていたけど、内容は非世間マニア的。 「信じる~」「コブシ~」、特に「愛の~」「Raging~」「扉」は異様にピリッピリした楽曲。 バラード年だった当時「今夜月の~」の大ヒットで、ポップなAlbumを出すと思ってた。 でも結果これ。後年「THE CIRCLE」という傑作を出すけど、彼らにはポリシーがある。

eleven/green/big machine 3 作まとめ聴いた初見、ならず初聴。green からなんとなく変わったのかな? という感じがします、何が? は難しいですが。 Big Machine は、好きだった感じとかなり違ったので難しいです。声の余裕? 歌詞? これから好きな曲が増えることを願いますが。もっと近年の Circle はやはり "B'z 久しぶり" の Catch up でしたが、そのような感覚はなかったです。 Eleven は全然よかったです。Ring、愛の Prisoner、Raging River、コブシヲニギレ、などなど。好きな感触です。全体的に、おもしろそうな。Interesting の意味で。

Powerと和 「今夜月の見える丘に」や「Ring」など、ギターの音色に和を感じる楽曲が印象的です。 また、「煌めく人」や「juice」などパワーを感じる曲もあり、「北は北海道、南は沖縄」といった感じのアルバムです。 「Raging River」は実に壮大なRock曲。それまでのB'zを集大成したかのような、繊細さと力強さを兼ね備えた必聴の一曲。 個人的オススメの曲は「愛のPrisoner」「Seventh Heaven」、個人的お気に入りは「扉」「May」