いいかな

いい曲だ。 懐かしいけど、いい曲だ。 やっぱり。

青春そのもの‼︎ 昔、このアルバム一枚を買ったのをきっかけにglobeファンになった私。そのアルバムも気がついたらどこかに消えてなくなってしまったけどまた購入し久しぶりに聴いたらやっぱりglobeは良いね〜。青春時代はglobeの曲を思い出す。

衝撃の名作 購入して聴いてみて、1stアルバムのイメージとのあまりの違いとその格好良さに衝撃を受けた記憶があります。 いい意味で裏切られたというか、小室サウンドの新境地で、1stよりもよりメッセージ性の強い作品。もう発売から18年経つにもかかわらず、色褪せない曲ばかりの名作だと思います。

レビュウします。 懐かしいものです。 当時私は小学校3、4年生でしたので、音楽プレイヤーなどというものは購入できるはずもなく、その存在すら知りませんでした。 現在は違います。音楽を聴く環境が整い、当時の曲は懐かしいものとなって、その頃の思い出とともにやってきます。 その懐かしいというステータスは、皆に愛されます。それがいい曲、好きな曲であれば尚のことでしょう、これらの曲の様に。

11年前だけど 今聞いてもまったく色褪せないサウンドはさすが…。 このアルバムはglobeのROCKな部分、 そして感情(喜怒哀楽)の中でも特に「怒」が強調されていて、 ライブで叫びながら聴きたくなる内容です♪ でもそれだけじゃなくて、後半にかけて徐々に切なくなっていく流れが、 「喧嘩のあとの寂しさ」のような空気を醸し出していて、 そんなところに一番globeらしさを感じ取ることができる名盤です!

流れるように聴けるアルバム 「overdose」のピアノ曲から心地よく、「degenerate」で流れるようにつながっていき、 「Faces places」「Is this love」に至る曲の構成がいい。 一番好きな曲はやはり「Faces places」かな。 globeのアルバム先行リリースシングルっていい曲が多いと思う。

久々に hさび差に聞いたけど懐かしいね