ダビングシーン素晴らしい ダビングシーン、もっと評価されるべき

ギターが生み出す世界観ぜひ聴いてほしい 最高。人生変わった。

オススメです! まず、ゲス乙女から入った人もぜひインディゴラエンドを聞いてください メロディが美しく、歌詞の世界観やギターの音が本当に素晴らしいんです 川谷絵音の才能のすごさに驚くはずです!

名曲「ダビングシーン」収録 現在大注目を集めているバンド・ゲスの極み乙女。のボーカリストでもある川谷絵音が以前からボーカル&ギターを努めていたバンド・indigo la Endのメジャーデビューミニアルバムだ。 実は筆者はゲスの極み乙女。で彼を知ったにわかである。よってindigoの曲よりもゲス派であった。がしかし、YouTubeで見つけた「ダビングシーン」を聴いたとき 鋭い衝撃が走った。 PVには筆者が密かにファンであるSeventeenモデルの西野実見氏が出演している。青ざめた映像の中で演奏するメンバー、止まった時間を表現する時計、物憂げな表情で見つめてくる少女。全てが美しすぎたのだ。 きっとこの「ダビングシーン」という曲は日本のロック史に残る名曲ではないだろうか。アルバム収録曲で一見地味かもしれないが、シングルカットし タイアップでも付いていたらヒットは約束できる。 筆者はこの曲と出会って早2ヶ月近く経つが、ふとした時この曲が心の中で再生される。サビだけではない 曲構成は割りと凝っているように見える 1番→サビ→2番→3番→ラスサビ という構成なのかな?筆者はあまり音楽に詳しくないので曖昧だが、、、 実はこの曲1番 2番 3番全てメロディーが違うのだ。変則的だが寧ろこの曲展開が気持ちいい。ディレイのかかった爽やかなギターリフも手伝って耳にスッと馴染むのだ。 まずはYouTubeでも何でもいい、あなたもこの稀代の名曲「ダビングシーン」を聴いてみてはいかがだろうか。

久々のジャケ買い タイトルとジャケットに惹かれて思わずポチッたけど、どうやら当たりですね!