アルバムとして聴く気になれないって… このアルバムは特定の曲をリピートするんじゃなくてアルバムを一つの作品として聴くアルバムだと思うのですが? 魂のゆくえに退屈とか言ってますがそもそもコンセプトが無いんで退屈しても仕方ないんじゃないですか? というか寧ろ魂のゆくえこそ特定の曲をじっくり聴くんじゃ無いんですか? 馬鹿なんですか?
Liberty&Gravity 『魂のゆくえ』に退屈、『言葉にならない笑顔』で失望、『坩堝の電圧』は一聴して買いもしなかったリスナーです。古くからのリスナーには、私のようにくるりから離れつつあった人が少なくないのでは。 Liberty&Gravityは、ひさしぶりに耳を奪われる曲です。無国籍的な曲想は整合性が無いように思えるのですが、そこが最高。作曲者の衝動がトグロを巻いているかのようです。このヤケクソゴッタ煮ダイナミズム。ニューエストモデル末期~ソウルフラワー初期を思い出させます。Remember Meにはもう感傷的になれないスレッカラシの尻を蹴り上げてくれます。 アルバムトータルとしては聞く気になれませんが、この一曲でもう少しくるりを聴き続けようと思いました。
やっぱり好き! 岸田さんの声とメロディーが私の好きな感じのアルバムだった♡
脳が気持ち良い 美しい楽曲ばかり コーラスがいつも通り気持ち良い 一曲目でくるりワールドにブチ込まれる感じが大好きだー remenber meでは震災を思い出す。亡くなった大事な人もまた生まれ変わっていると勝手に解釈している。 ファンファン含むくるりメンバー全員に歩き出せ歩き出せと優しく言われる。 その生まれ変わった人に言っているようでもあり、 自分にも言ってくれているようでもあり、勝手に号泣しています(´-`)
QuluQuluQulu CDを買ったひとは レビュウ===できへんのかな?? 中毒症状勃発中 よいしょ!! うぅぅぅぅぅぅぅl よいしょ!!! なんやわからんけど、えぇなぁ~」! もう一回!!!
生き延びるために音楽は不可欠 多国籍、無国籍、自由、秩序と混沌、多様性、破壊と創造、不屈の勇気、攻撃的な遊び、強度の祝祭、ホット&クール、タフ&ヒューマンタッチ。くるりを抱えて外に出る。
毎回アルバムのテイストが違うのは 本当に凄い!止まらないバンド。それでいて、ああくるりだ、ぶれてない。と思える凄さ(笑) 今後のLIVEも楽しみです。
すごいぞ、くるり 痛快で聴いてる間ニヤニヤしちゃった。 くるりは作品ごとに僕の感覚を更新してくれるけど、今作は「アンテナ」や「ワルツを踊れ」レベルの快作だと思う。
かっこよすぎる! これぞくるり!って感じです。ほんとかっこいい!とってもハイセンス。
絶妙な不穏 昔々、Daft PunkのDiscoveryというアルバムを聞いた時、胸騒ぎが止まらなかったのを思い出す。当時の自分の音楽に対して構えてた許容量を大きくはみ出した“音”が収録されていたわけで、鼻歌でその高揚感を再現できるわけもなく、人に伝えられるわけでもなく。ただ、そのアルバムを聞くしかないっていう、まあ中毒にかかってしまったものです。 で、このTHE PIERはまさにソレ!ソレ! 1曲1曲をレビューで聞いたら、ふーんって思うんでしょうが。 アルバムを通してつるっと聞いたら。もう、あの時の高揚感が再び。 キャッチーさは無い、確かに無い。でも音楽ってこんなに高尚、崇高なものなんだと教えてくれます。 これは、ポール・マッカートニー卿に献上してみたらいいんじゃないでしょうか。
生きる事に前向きになるアルバム いいぞ!くるり 毎回アルバムを出す度に進化してるモンスターバンド!
また新しい 前のアルバムもよかったけど、今回も予想を上回るできで、 本当にこう、冴えてるというか。 攻めてるけど、優しくもあり、懐深いというか、 実験的でもあり、繊細でもある。 行きたい場所にしっかり行けてるようですね。すごいです。 くるりの奏でる音は唯一無二なり! オープニングの入りは大好きです。 パラレルワールドに入っていくかんじに思えました。
もうダメなのかな。 前作を大きく下回る勢いのなさ。 そもそも前作は「伝統芸能化」するくるりのカモフラージュとしての空元気だったわけだが、もはやここには前進の意志も後退の勇気も感じられない。 「どうしちゃったんだろ」という次元には既におらず、「どうすんだろ」というため息しかもれない。 言ってみればファンミーティングみたいな音楽。 そろそろ、「お山の大将」的なムードすら薄れてきている、とは思う。 全曲、tofubeatsにリミックス任せるくらいの気概があればなんとかなるかな。。。いや、ならないような気がする。
great, great music! Quruli's music is so great. Thank you Quruli for giving us such beautiful songs!
イイね くるり久々のアルバム待ってました! なんかいろんな音楽エッセンスが詰まってて最高です!! 聞きまくります!
また最高傑作。 攻めている!守りなし!
Amazing songs! Once again Quruli takes us into a musical journey! Great album!